シャトルズの試合結果 2008年チーム
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2009年3月 6年生チーム 1勝2敗
3月8日(日) 酒井根大会[酒井根G 9:20〜]
 対戦相手:酒井根東グリーンズ
チーム バッテリー:島根・倉嶋−土屋
グリーンズ 0 0 1 1 0 0   2
アドウィン 4 3 2 5 6 ×   20
[コメント]
 小学校最後の試合は、集中して積極的に、そして楽しくを目標にして行いました。その結果、攻撃では、ホームラン2本、三塁打1本、二塁打3本、単打9本で5回まで毎回得点の20点を取り、守備では、強打の酒井根東さんを、二人の投手の好投とバックの好守備で2点に押さえ、3位を勝ち取る事ができました。おめでとう。6年生の皆さんお疲れ様でした。今日の試合をもって卒業生大会が全て終了しました。君達は、傑出した選手がいない代わりに走攻守の三拍子揃った選手が多く、Aチームの時は、柏市秋季大会での優勝を含め2回の優勝、準優勝1回、三位2回で33勝11敗1分け勝率7割5分(公式試合:21勝10敗1分け勝率0.677、練習試合:12勝1敗1分け勝率0.923)。代表チームでは、全日本学童柏市予選での優勝、第60回の区切りの大会である酒井根春季大会での優勝、同秋季大会で準優勝するなど32勝18敗2分け勝率0.64(公式試合:25勝15敗1分け勝率0.625、練習試合:7勝3敗1分け勝率0.7)、通算で65勝29敗3分け勝率0.691の実績を残しました。これも、一発欲しい所で大きいのを打ってくれた土屋君、ここぞというときに攻守で見せた島根君、塁に出ると必ずホームに帰ってきた小林君、ムードメーカーで意外性の男の高野君、堅守でチームのピンチを再三救った永井君、大量得点の起爆剤となった瀧川君と、それぞれの持ち味が旨くかみ合った結果だと思います。
君達と1,2年生の頃からつき合わさせてもらって、敵味方関係なく主役は子供達であって、大人が勝ち負けにこだわってはいけないこと、最後まであきらめずに一所懸命に行うこと等沢山のことを勉強させていただきました。君達が流した血と汗と涙、そして栄光と挫折は、君達の一生の財産になると思います。上に行けば行くほど練習と規律は厳しくなりますが、シャトルズで教わったいろいろなことを糧にして頑張ってください。君達の成長を楽しみにしています。
最後に長い間お世話になった監督、コーチ、影ながら支えてくれた御父兄、アドウィン・クラブでお世話になった方々、選手の皆への感謝の気持ちを忘れないで下さい。ありがとうございました
【シャトルズ軍団の活躍】
[土屋君]3−1:1四球 1回の先制点となる二塁打お見事でした
[高野君]3−2:二塁打に単打お見事でした
[瀧川君]2−0:1四球 5回の打者を進める考えた打撃はお見事でした
[島根君]2−1:2死四球 1点に抑えた好投、お見事でした
[小林君]4−4:2回のホームランお見事でした
[永井君]3−1:センター前への技有りの安打お見事でした
3月7日(土) 練習試合[酒井根G 9:56〜]
 対戦相手:八木ジュニアファイターズ(流山)
チーム バッテリー:小林・福島−土屋・嶋田
アドウィン 2 0 2 0 0 0 0 4
八木Jr 2 2 1 0 0 0 × 5
[コメント]
 1回表に島根君のレフト前ヒットに土屋君の右中間2塁打などで2点を先制し今日は行けるかと思いましたが、その裏に3本の長短打で同点にされてしまいました。今日のアドウィンはいつもと違い、2回裏に逆転された後の3回表に瀧川君の右中間へのクリーンヒットに小林君のデットボールの後に2塁打が出て同点に追いつきました。しかし、その裏まさか、まさかのホームランを喫してしまい、これが決勝点になってしまいました。
  明日が君達の小学生としての最後の試合です。おもいきりプレーして良い思い出を残そうぜ〜。
【シャトルズ軍団の活躍】
[ツッチー]3−1:明日もこの調子でガンガン頼んだぞ〜。
[高野君] 2−0:明日も力まずにブンブン行こう〜
[たっきー]2−1:眠れる獅子が目を覚ましてきぞ。明日も頼んだ〜
[島根君] 3−1:明日もこの調子でバンバン行くぞ〜
[飛 勇 ] 2−0:1死球 明日もおもいっきり走り回ろうぜ〜
[永井君] 2−0:明日も思い切って振りぬいて行こうぜ〜
3月1日(日) 練習試合[酒井根G 12:25〜]
 対戦相手:ヤングスターズ(松戸)
チーム バッテリー:田中・土屋・高野・嶋田・鈴木涼−嶋田・福島・土屋
Yスターズ 2 0 0 0 0 9 0 11
アドウィン 0 0 0 0 0 0 2 2
[コメント]
 1回の表、先頭打者にセンターにヒットを打たれ四球とヒットで2点を先制されましたが、センターのナイスなバックホームで追加点を阻止し、良いリズムで1回の裏の攻撃に移れるかと思いましたが、ヒットで出た島根君が牽制でなにを思ったか盗塁しようとして、挟殺プレーでアウトになりその期待も萎んでしまいました。膠着状態が続いた6回の表、四球にエラーにヒットが絡み一挙9点を取られてしまいました。なんとか完封を逃れたく気合を注入した7回の裏、2死から島根君のヒットを足場に嶋田君、土屋君の連続ヒットが出て何とか2点を返しましたが、力尽きてゲームセットになってしまいました。みんなが集中すればこの様な攻撃ができるのだから、残り2試合に今まで教わったことを全て出し切ってみようぜ・・・。なお、この試合始めて投手を経験した高野君にインタビューをしたところ、「マウンドに上がるまではなんとも無かったが、マウンドに上がったとたんに頭が真っ白になってしまった。」とのこと。今日の経験を今後に活かしてね。
【シャトルズ軍団の活躍】
[ツッチー]3−1:4,5回とナイスピッチング、最初のころから今日のようなピッチングをしてくれていれば、・・・
[高野君] 2−0:投手の大変さを体験できて収穫あり
[たっきー]1−0:1四球 バッティングは良くなってきたぞ。後は守備も積極的に行こうぜ。みんなも積極的なプレーでエラーをしているのだから
[島根君] 3−2:思い切ったバッティングが戻ってきた。この調子を維持してね
[飛 勇 ] 3−0:バッティングは、戻ってきてるぞ。後は運だけ
[永井君] 2−0:タイミングを取るのは上手なのだから、低めを捨ててボレーを意識すれば、グー
2009年2月 6年生チーム 6勝5敗
2月28日(土) 南部さよなら大会 第3戦[酒井根G 13:32〜]
 対戦相手:スーパーシャークス
チーム バッテリー:田中・小林・福島−嶋田・土屋
アドウィン 0 1 0 0 0 0 0 1
Sシャークス 0 1 2 0 0 0 × 3
[コメント]
 午前の試合のリベンジと思っていたのは、私だけだったみたいで、選手達は相変わらず緊張感に欠け、集中力もありませんでした。試合の方は、2回表に土屋君のセンター前ヒット盗塁などで3塁に進み、ボークで挙げた1点だけで、その裏2本の2ベースヒットで同点にされると、3回にはエラーや四死球で2点を取られてしまいました。見ていて感じたことは、全体的に淡白な攻撃や守備で、ただ試合をこなしているだけのように感じました。最後に厳しいことを書くけど、卒業生大会だから楽しくやるのは構わないけれど、「楽しく」という意味を勘違いしないで下さい。君達は低学年のときに、コーチから君達が行っているのは野球であって、野球ゴッコではないと言われたことを思い出してください。今まで教わってきた野球を全て出し切って、上に繋がるプレーをして下さい。
【シャトルズ軍団の活躍】
[ツッチー]2−1 センター前へ火の出るような打球
[高野君] 2−1 ショートの頭をライナーで超すナイスバッティング
[たっきー]1−0 バットが出るようになってきたぞ。後は自信を持って振り切るだけ
[島根君] 3−0 センター方向を意識しすぎて、当てるバッティングになってきたぞ
[飛 勇 ] 2−0 1四球 投手の感は戻ってきたかな
[永井君] 2−0 だいぶ感が戻ってきたぞ。次の試合辺り出そうな予感
2月28日(土) 酒井根大会 第3戦[酒井根G 9:35〜]
 対戦相手:スーパーシャークス
チーム バッテリー:倉嶋・小林−小沼・土屋
アドウィン 0 0 0 2 0 0 0 2
Sシャークス 0 0 0 0 0 2 2x 4
[コメント]
 優勝決定戦進出を賭けた大事な一戦だというのに選手達は、集中するでもなくノンビリムード。どうなることかと思っていましたが、4回表に小林君がエラーで出塁し、盗塁とヒットなどで1アウト2,3塁のチャンスに土屋君がレフト・センター間にヒットを放ち2点を先制しました。このまま行くかと思われましたが、6回裏、先頭打者に3塁打を打たれ、挟殺プレーのミスにヒットで同点に追いつかれてしまい、7回の裏には、先頭打者が四球で出た後、次の打者にサヨナラホームランが飛び出し、さよなら負けを喫してしまいました。
【シャトルズ軍団の活躍】
[ツッチー]3−1 チャンスに一振り2打点はさすが
[高野君] 2−0 ヒットは出なかったが、力が抜けて良い当りが出てきたぞ
[たっきー]2−1 積極性が出てきて、レフト前ヒット。この調子で行こう
[島根君] 2−0 1四球 良い当りも正面をついてアンラッキー
[飛 勇 ] 3−1 ピッチャーの感がもどるまで後少しか
[永井君] 2−0 思い切りの良いスイングは健在。もう少し力を抜こう
2月22日(日) 酒井根大会 第2戦[酒井根G 9:36〜]
 対戦相手:光インパルス
チーム バッテリー:倉嶋−小沼
インパルス 1 0 0 0 0 0 0 1
アドウィン 1 0 1 0 0 0 × 2
[コメント]
 1回の表裏ともに四球やエラー絡みで双方とも1点ずつ失いました。3回裏はゲッツー崩れで残った小林君が、進塁打で2塁に行き、牽制で誘い出されましたが、小林君の足を意識してか挟殺プレイにエラーが出て、ボールが外野を転々とする間にホームを駆け抜け、貴重な追加点が入りました。その後は投手戦となり、守備陣にも好プレイが続出して2対1という僅差のしびれる試合になりました。さすがに6年生になるとこういう試合が出来るのだと改めて思い知りました。残り数試合この緊張感を持って頑張ろう。
【シャトルズ軍団の活躍】
[ツッチー]2−1 1四球 力まずセンター左への見事なヒット。
[高野君] 2−0 安打は出なかったが、打撃は好調を維持
[たっきー]2−0 積極的にバットが振れてきたぞ。この調子で行こう
[島根君] 1−0 1死球 今日は好守備でチームに貢献
[飛 勇 ] 3−0 俊足は健在。安打にはならなかったが打撃は復調傾向
2月21日(土) 柏流大会 第6戦[名戸ヶ谷小 13:34〜]
 対戦相手:NHCレイズ
チーム バッテリー:田中・小林・福島−嶋田・土屋
NHC 0 2 0 0 0 0 0 2
アドウィン 1 0 0 1 0 0 1x 3
[コメント]
 このチームで戦うのも”あと2試合”。シャトルズのメンバーが全員参戦しての2戦目で、勝利を目指して臨んだ試合。初回、先頭バッターを中途半端な守備で内野安打で出すも、盗塁を阻止!無失点に抑えると、裏の攻撃でツーベースヒットの<飛勇>を3塁に置いて嶋田君のタイムリーヒットで先制。直後の2回表、デッドボール、ツーベースヒット、フォアボールで”アッ”という間にノーアウト満塁のピンチ!スクイズ2つ(バントヒット)であっさり逆転を許す、いやな展開。しかし、飛び出した3塁ランナーを刺したり、3盗を刺したりと、なんとか追加点を防ぎ最少失点差で4回へ。4回、スリーベースヒットの<飛勇>を<島根君>が犠牲フライで返し、同点に!!同点のまま迎えた最終回、デッドボールの<飛勇>が、盗塁・ワイルドピッチで3塁へ。<島根君>も歩いて無死2・3塁から島田君のサードゴロで1塁へ送球される間に<飛勇>がホームインし、”サヨナラ勝ち!!”このチームでの最終戦の相手は、流山東部大会で1−2と惜敗したスーパーシャークス。最終戦を勝利で飾ろう!!
【シャトルズ軍団の活躍】
[ツッチー]2−1:レフトオーバーの大3塁打!気楽にいこう
[高野君] 2−0:午前中の好打が、午後には力みに。肩の力を抜いて!!
[たっきー]2−0:追い込まれる前に、積極的に打って行こう!!
[島根君] 1−0:1四球。同点の犠牲フライ。ようやく調子が戻ってきたか・・・
[飛 勇 ] 2−2:1死球。すべて得点に絡む本来の姿に。次も期待!
[永井君] お休み
2月21日(土) 酒井根大会 第1戦[酒井根G 9:32〜]
 対戦相手:増尾オールスターズ
チーム バッテリー:小林・倉嶋−土屋・小嶋
アドウィン 6 0 0 0 0 0 1 7
増尾 1 0 0 1 0 0 3 5
[コメント]
 1回の表相手投手の4四死球に1ヒットなどで4点を入れ、なおもノーアウト2、3塁のチャンスに高野君のライト、センター間への目の覚めるようなヒットで2点を追加し、一挙に6点を挙げ上々のスタートが切れました。その裏にスリーベースヒットを足場に1点を、4回裏にもヒットを足場に1点を奪われ嫌な展開になってきましたが、7回表に島根君がエラーで出塁の後、盗塁などで3塁に行くと暴投で生還して貴重な追加点が入りました。これで逃げ切れるかと思ったとたんにシャトルズ勢のエラーが続出し、2アウト2,3塁と1打同点のピンチを迎えましたが、最後は投手の倉嶋君が三振に切って取り、何とか逃げ切ることができました。
【シャトルズ軍団の活躍】
[ツッチー]3−0 力みすぎ。気持ちはライト、センター間に詰まった当り
[高野君] 3−1 リラックスして打てれば怖い存在
[たっきー]3−0 気持ちを前に出そう。楽しんでやろうぜ
[島根君] 2−0 結果は出なかったが、打撃は好調
[飛 勇 ] 3−0 調子が戻るまで後少し
2月15日(日) 谷沢健一旗大会 決勝[オール沼南G 13:50〜]
 対戦相手:松飛台メジャーズ(松戸)
チーム バッテリー:倉島・岡田・東・福島−嶋田
アドウィン 0 0 0 0 0 3 0 3
メジャーズ 2 0 3 0 0 0 × 5
[コメント]
 準決勝から決勝まで4時間30分ほど時間があり、寒空の中、試合に集中できるか心配していましたが、悪い予感が的中してしまいました。1回の攻撃は、わずか5球で三者凡退。その裏には、スリーベースにツーベースなどの4本の長短打で2点を先制されてしまいました。その後も4回までパーフェクトに抑えられたのとは対象的に、3回に四球やエラーにヒットが絡み3点を失ってしまいました。五回にツーアウトながら1,2塁のチャンスに島根君のレフト前ヒットが出て満塁になりましたが、後続が抑えられ0点、6回にようやくヒットに死四球が絡み3点を奪い、なおも満塁でしたが、またもや後続が抑えられてしまいました。記念すべき谷沢健一旗少年軟式野球大会の第1回大会で優勝することは出来ませんでしたが、5つのチームの心が一つになり戦えたことは、色々な意味でみんなの貴重な体験になったと思うし、友達の輪が広がったことは一生の財産になったと思います。6年生のみんなにとって、残り試合はあとわずかですが、悔いのない試合をしよう。準優勝おめでとう!!。
2月15日(日) 谷沢健一旗大会 準決勝[オール沼南G 8:01〜]
 対戦相手:スーパーシャークス
チーム バッテリー:田中・岡田−嶋田・小沼
ドラゴンズ 0 1 0 0 1     2
アドウィン 0 1 4 6 ×     11
[コメント]
 2回の表にヒットとツーベースで1点を先制され嫌なムードが漂いましたが、小林君のファインプレーでダブルプレイを取りこの回を乗り切ると、2回に土屋君のツーベースなどで3塁、1塁のチャンスの場面に島根君のレフト前のタイムリーヒットが出て直ぐに追いつきました。その後は土屋君の2本目となるツーベースヒットや嶋田君のホームランなど10本の長短打で10点を取り、3試合連続のコールド勝ちで決勝進出を決めました。
2月14日(土) 谷沢健一旗大会 2回戦[酒井根G]
 対戦相手:光インパルス
チーム バッテリー:倉島・岡田・福島−小沼・嶋田
インパルス 1 0 1 0 0 0   2
アドウィン 2 1 1 3 1 1x   9
[コメント]
 6回コールドゲーム
初戦をコールドゲームで勝利した後の準々決勝。初回、相手チーム1番バッターのレフト前ヒットから1点を先制されるも後続をピシャリと抑え、迎えたアドウィンの初回の攻撃。1番飛勇がライナーのレフト前ヒット。直後2盗、3盗悪送球で同点に。2番尾崎君の3塁内野安打後、盗塁、ワイルドピッチであっさりと逆転に成功。その後3回に1点を失ったものの岡田君はじめ、投手陣の危なげないピッチングで4回以降は無失点。打線は尾崎君、福島君、小沼君のホームラン、そして1回戦に続くツッチーの目の覚めるようなレフトオーバーのホームランで、結局は1回戦同様、コールドゲームで勝利しました。高野君、永井君は積極的に声を出しチームを盛り上げ、岩田君はランナーコーチを買って出てチームの勝利に大きく貢献しました。この流れで谷沢健一旗争奪大会の初代チャンピオンの座をチーム一丸となって勝ち取ろう!
2月14日(土) 谷沢健一旗大会 1回戦[酒井根G 9:51〜]
 対戦相手:江戸川ドラゴンズ(東京)
チーム バッテリー:田中・岡田・東−嶋田・土屋
ドラゴンズ 1 0 0         1
アドウィン 11 3 ×         14
[コメント]
 記念すべき第1回谷沢健一旗少年軟式野球大会の初戦、みんな緊張していたせいか、先頭打者にヒット、盗塁、エラーの間に1点を先制されましたが、この1点で抑えられたことで緊張がほぐれたようで、その裏に小林君が4球と盗塁×2で3塁まで行き、内野ゴロの間に同点に追いつくと、土屋君の3ランホームランとランナー2人を帰すレフト前タイムリーヒットなど、打者15人の猛攻で一挙に11点を上げました。2回は、島根君がエラーで出塁し、盗塁の後岡田君のレフト前タイムリーヒットなどで3点を挙げて試合を決めました。 この調子で最後まで頑張ろう。
【シャトルズ軍団の活躍】
[ツッチー]2×2:3ランホームランを含む5打点の活躍。ようやく復調か
[島根君] 1×0:ナイスバッティングもショート正面。バッティングは相変わらず絶好調
[飛 勇 ] 1×0:ナイスバッティングもファーストのファインプレーで、ヒット1本損したが、俊足は健在
[岡田君] 1×1:バッティングではレフト前のクリーンヒット、ピッチングでは3者三振の活躍
2月7日(土) 南部さよなら大会 第2戦[酒井根G 9:48〜]
 対戦相手:千代田ファイヤーズ
チーム バッテリー:田中・福島−嶋田
ファイヤーズ 0 3 0 0 0 0 0 3
アドウィンB 1 0 0 1 0 0 0 2
[コメント]
 シャトルズのメンバーが全員参戦し、柏流大会の逆転負けの雪辱を期して臨んだ試合。初回、三者凡退に抑えると、裏の攻撃でヒットの嶋田君を3塁に置いて<ツッチー>の渋い(?)内野安打で先制。いつにない展開だったが、2回、ライト前にポテンヒットを許すと、バント処理悪送球、バントヒット、エラーが続き、あっという間の3失点で逆転。4回に連打と<高野君>の久々のタイムリーで1点差に詰め寄るも、後続を断たれ、2−3と敗れ、雪辱はなりませんでした。残り試合も少なくなってきました。2勝目を目指して、頑張っていこう!!
【シャトルズ軍団の活躍】
[ツッチー]3−1:内野安打で1打点も・・・。下からすくい上げず、ミートに徹しよう!
[高野君] 3−1:久しぶりのナイスヒット!次も頼むよ!
[たっきー]1−0:DHはリズムが難しい?追い込まれる前に、積極的に打って行こう!!
[島根君] 2−1:1四球。バッティングは好調。守備は思い切っていこう!!
[飛 勇 ] 3−0:いい当たりが正面に。次に期待!
[永井君] 3−0:参戦初戦。久しぶりの試合で、動きに硬さが。今後に期待!!
2月1日(日) 柏流大会 第5戦[藤心小 9:55〜]
 対戦相手:吉川グリーンズ(吉川)
チーム バッテリー:田中・島根・福島−嶋田
グリーンズ 1 0 0 2 1 2 0 6
アドウィンB 0 0 0 0 4 0 0 4
[コメント]
 今日の試合から、<島根君>が参戦し、2勝目を目指して臨んだ試合。中盤追い着きましたが直後に突き放され、またも2勝目はなりませんでした。初回、悪送球で先頭打者の出塁を許すと、盗塁・タイムリーヒットで1点を先制されるいつもの立ち上がり。2回、3回は無得点で凌ぐも、4回にフォアボールと3塁打などで2点、5回にもフォアボールで出したランナーをスクイズで返され1点と追加点を許し、0−4と苦しい展開。アドウィンの攻撃。4回まで2四死球・4三振に抑えられていたが、5回、反撃を開始。<島根君>の初ヒットを足掛かりにツーアウトながら満塁と攻め、<たっきー>の押し出しデッドボールでまず1点。鈴木(涼)の押し出しフォアボール、続く嶋田のセンター前2点タイムリーヒットで4−4の同点に!!同点に追いついた直後の6回。フォアボールとヒットのランナーをエラー・ワイルドピッチで2点を許し、攻撃も2番手ピッチャーに抑えられ、万事休す。4−6と敗れ、またも2勝目はなりませんでした。残り試合も少なくなってきました。2勝目を目指して、頑張っていこう!!
【シャトルズ・カルテッドの活躍】
<ツッチー>3−0:4番のプレッシャー? リラックスしていこう!
<高野君> 3−0:力を抜いて、思い切っていこう!
<たっきー>1−0:2デッドボールで1打点。思い切った走塁(暴走?)で、同点のホームインも・・・。
<島根君>3−1:参戦初戦。初安打をきっかけに、同点に。ピッチング、今後に期待!!
2009年1月 6年生チーム 5敗
1月18日(日) 流山東部大会 第4戦[藤心小 12:35〜]
 対戦相手:ホワイトサンダース(流山)
チーム バッテリー:田中・土屋・福島−嶋田
Wサンダース 0 2 0 1 0 0 2 5
アドウィンB 0 0 0 0 1 1 1 3
[コメント]
 昨日に引き続き、チャンスに1本が出ず、3−5と敗れ、またも2勝目はならず。序盤、長打、エラーで失点を重ねるも、なんとか3失点でしのぎ、試合は中盤へ。相手先発ピッチャーを攻めきれず、2つの併殺もあり、4回まで無得点だったが、2人目に代わった5回、エラー、フォアボールを足掛かりに、ツーアウトながら満塁と攻め、3番福島のタイムリーで、1点。続く、4番<ツッチー>はファウルで粘るも、ショーとフライで追加点ならず。6回も、フォアボール、<たっきー>のサード強襲ヒットでワンアウト満塁から、押し出しで1点。続くチャンスも、1本が出ず、1点リードを許したまま最終回へ。最終回の逆転に望みをつなぎ、連投の福島をマウンドへ送るも、ヒットとタイムリーエラーで2点を失い、万事休す。最終回の3番からの攻撃も、1点にとどまり、試合終了。来週は試合がありません。再来週は、新たな気持ちで、2勝目を目指して、頑張っていこう!!
【シャトルズ・トリオの活躍】
<ツッチー>4−1:チャンスに1本欲しかった。次に期待!
<高野君> 2−0:2四球。力が入りすぎ。気楽に、思い切っていこう!!
<たっきー>3−1:追い込まれる前に、積極的に打って行こう!!
1月17日(土) 柏流大会 第4戦[我孫子河川敷G 13:38〜]
 対戦相手:ジャラーズ(我孫子)
チーム バッテリー:鈴木涼・嶋田・福島−土屋・嶋田
アドウィンB 0 0 0 1 0 1 0 2
ジャラーズ 1 0 2 0 0 0 × 3
[コメント]
 2勝目を目指して臨んだ試合。終盤追い上げましたが、一歩及ばず、一点差での惜敗でした。初回、先頭打者のヒット、送りバント、タイムリーヒットで、1点を先制されるも、後続を断ち、まずまずの立ち上がりでしたが、3回、3連続フォアボール、暴投、エラーで追加点を許し、苦しい展開に。攻撃も、2回り目の4回、嶋田、土屋の長打で、1点を返すも、あとが続かず。6回も、無死2・3塁のチャンスも、サードゴロで1塁への送球の間に、3塁ランナーが飛び出し、ダブルプレー。続く福島のタイムリー内野安打での1点にとどまり、反撃もそれまで。2−3と敗れ、2勝目はなりませんでした。主軸に当たりが戻ってきた感じもあり、つぎの戦いに期待しましょう。攻撃で、こちらがバタついてどうする!展開を読んで動こう!2勝目を目指して、頑張っていこう!!
【シャトルズ・トリオの活躍】
<ツッチー>3−1:4番として、タイムリー3塁打。つなぎのバッティングを!
<高野君> 3−0:思い切っていこう!ファイト!!
<たっきー>2−0:積極的なバッティングも、いい当たりが正面に!!プレーに集中!
1月12日(月) 流山東部大会 第3戦[東谷G 11:41〜]
 対戦相手:マリンべアーズ(流山)
チーム バッテリー:田中・鈴木智・土屋−嶋田・土屋
アドウィンB 0 0 0 0 0 0 0 0
Mベアーズ 0 1 0 1 3 1 × 6
[コメント]
 打線を組み替えて臨んだ3連戦の第3戦。相手は強豪『加岸ベアーズ』と『流山マリーンズ』の連合チーム。初回、2番鈴木(智)の2試合連続ヒットが出るも、牽制で誘い出され、タッチアウト。その後も、連続フォアボールでワンアウト満塁のチャンスを得点に結び付けられず、ホームベースの遠い一日でした。(散発4安打)守備では、前日の反省(?)もあり、集中したプレーも随所に見られました。来週も試合が続きます。2勝目を目指して、頑張っていこう!!
【シャトルズ・トリオの活躍】
<ツッチー>4−0:1番バッターに起用も、2三振。顔がレフトスタンドを向いてるぞ!引きつけて右中間へ!!
<高野君> 2−0:1四球。思い切っていこう!
<たっきー>3−0:積極的なバッティングも・・・。気持ちが空回り?
1月11日(日) 柏流大会 第3戦[住友軽金属G 11:33〜]
 対戦相手:ミラクルズ(流山)
チーム バッテリー:福島・田中・福島−嶋田・土屋
アドウィンB 0 0 0 3 0 0 3 6
ミラクルズ 1 1 3 1 1 7 × 14
[コメント]
 全面芝生のグラウンドになれないまま、プレイボール。初回の攻撃が三者凡退の後、先頭バッターのフォアボール・盗塁・エラー・盗塁で、ワンアウト2・3塁から、ライト前(ポテン)ヒットであっさり先制され、2回もスクイズで、3回もエラーで追加失点。4回、4番<ツッチー>、5番田中君の連打で3点を返すも、6回に連打を許し、7失点で万事休す。最終回ツーアウト、<たっきー>のヒットから3点を返すのが精一杯でした。牽制死、送球のバックアップでの外野手の後逸等、集中力を欠いたプレーが目立ちました。試合前の練習から、一つ一つの動き・プレーに集中して行こう。
【シャトルズ・トリオの活躍】
<ツッチー>4−1:最終回、ツーアウト2・3塁でいい当たりも、3塁正面のライナー!
<高野君> 2−0:1四球。センター返しに徹しよう!
<たっきー>2−1:粘って1四球。少しずつ当たりが出てきたか・・・。プレーに集中しよう!
1月10日(土) 柏流大会 第2戦[藤心小 9:40〜]
 対戦相手:千代田ファイヤーズ
チーム バッテリー:福島・岡田−嶋田・土屋
Bファイヤーズ 1 0 0 0 0 0 3 4
アドウィンB 0 0 1 1 0 0 0 2
[コメント]
 2009年初、3週間ぶりのアドウィンクラブ。新年初試合を白星で飾りたかったのですが、最終回に逆転され、惜しい星を落としてしまいました。初回、ヒット、フォアボール、デッドボールで、いきなりノーアウト満塁のピンチ。押し出しのフォアボールで1点を失いましたが、後続を断ち、最少失点でしのぎました。3回に、嶋田君にアドウィンクラブB初のホームランが飛び出し、同点!!4回、4番<ツッチー>の2塁打(おまけ?)を足掛かりに、岩田君のショートゴロエラーの間に逆転に成功。2番手岡田君の好投もあり、1点リードのまま最終回へ。最終回(7回)、ワンアウトから、デッドホール、併殺を焦ったフィルダースチョイス、エラーで、”あっ!!”という間に3失点。逆転を許し、その裏の攻撃も三者凡退に打ち取られ、2−4と惜敗しました。一つ一つアウトを積み重ねて行こう!
【シャトルズ・トリオの活躍】
<ツッチー>2−1:1四球。久々のキャッチャーも、三盗阻止など、まずまず。
<高野君> 2−0:ピッチャーを揺さぶるつもりが・・・。牽制死。
<たっきー>2−0:思い切ったプレイをしよう!。
2008年12月 6年生チーム 2敗
12月21日(日) 南部さよなら大会 第1戦[藤心小 9:58〜]
 対戦相手:ベースボールキッズ
チーム バッテリー:福島・田中−嶋田
BBキッズ 4 0 2 0 0 0 0 6
アドウィンB 0 0 0 0 2 1 0 3
[コメント]
 先週の負けが尾を引いていたのか…。初回、エラー、ランダウンプレー失敗、消極的な守備で4点を先制され、一方的な展開に。4回以降はダブルプレー2つ、外野の頭を越された打球の中継プレーによるホームタッチアウト等もあり、無失点で抑え反撃しましたが、3−6と公式戦3敗目を喫しました。今日は、クリーンアップの打力の差が結果に出た試合でした。ベースボールキッズは、3人で9打数6安打、2ホームラン。一方、アドウィンクラブBは、3人で9打数2安打、3四球で、3回4回と、2度のワンアウト満塁のチャンスで、1点も取れなかったことが最後まで響きました。今日の試合で、年内の活動は終了です。新年1月10日(土)から試合が始まります。一人ひとりが、目的を持って自主練習をして、新しい年の始まりを白星で飾ろう!
【シャトルズ・カルテットの活躍】
<ツッチー>4−0:2度のチャンスで一本欲しかった。
<高野君> 4−0:5つの打球を無難に捌き、サードの守備も安定してきた。
<たっきー>2−1:1四球。6年生大会初ヒット!守備でも中継プレーで好返球。積極的にプレーしよう。
<内藤君> お休み
12月13日(土) 流山東部大会 第2戦[酒井根G 9:54〜]
 対戦相手:スーパーシャークス
チーム バッテリー:田中・福島−嶋田
アドウィンB 0 0 0 0 0 0 1 1
Sシャークス 1 0 0 0 0 1 × 2
[コメント]
 2週間ぶりのアドウィンクラブ。試合前の練習から、ピリッとしたものが感じられないまま、プレイボール。初回の攻撃が三者凡退の後、先頭バッターのヒット・盗塁・送りバントで、ワンアウト3塁から、セカンドゴロ(結果、内野安打)の間に、あっさり先制され、その後は5回まで無失点で抑えましたが、6回、デッドボールをきっかけに追加点を奪われてしまいました。アドウィンクラブの攻撃も、6回まで、2安打・9三振といいところなし。最終回(7回)、先頭バッター<ツッチー>のセンター前ヒットを足掛かりに、1点を返し、なおもフォアボールと内野安打でノーアウト満塁と攻め立てましたが、3塁ランナーの飛び出し、スクイズ失敗と攻めきれず、1−2と惜敗しました。集中力を欠いたプレーは、試合の勝ち負けは別として、『ケガ』につながります。試合前の練習から、一つ一つの動き・プレーに集中してください。
スーパーシャークスとは、『南部さよなら大会』で、再度対戦します。この次は雪辱を果たそう!!
【シャトルズ・カルテットの活躍】
<ツッチー>3−1:けがを圧しての激走も、勝利を呼べず。
<高野君> 3−1:最終回のスクイズでは、いいスタートを切ったが…。
<たっきー>1−0:粘って2四球。思い切った走塁をしよう!
<内藤君> お休み
2008年11月 6年生チーム 1勝2敗
11月30日(日) 柏流大会 [藤心小 13:34〜]
 対戦相手:新松戸リトルペアーズ
チーム バッテリー:田中・福島−嶋田
Lベアーズ 0 0 0 1 0 0   1
アドウィンB 1 0 1 4 0 3   9
[コメント]
 公式戦2戦目にして初勝利。おめでとう。3回まで、9四死球と塁上を賑わせましたが、ヒットが出ず、苦しい展開でしたが、4回にフォアボールを足掛かりに、ラッキーなライト前(ポテン)ヒットが続き、4点を追加。流れを引き寄せました。最後は、けがでベンチスタートだった、<ツッチー>の3塁打で締めて、初勝利!!今日の勝ちで勢いに乗って行こう!
【シャトルズ・カルテットの活躍】
<ツッチー>1−1:けがしてる方がいい? 代打の一振り、2打点三塁打
<高野君> 2−0:1四球。タマに球が当たるアクシデントも…
<たっきー>2−0:1四球。素振り!! 初ヒットはいつかなぁ
<内藤君> 1−0:2四球。本日、初登場!
11月24日(日) 流山東部大会 [藤心小 10:03〜]
 対戦相手:流山MFA(流山)
チーム バッテリー:福島・岡田−嶋田・鈴木智
アドウィンB 0 0 0 1 2 1 0 4
流山MFA 4 0 2 0 0 0 × 6
[コメント]
 『公式戦初戦。何としても勝ちたかったのですが、初回の大量失点が響き、後半の追い上げ及ばず、惜敗でした。中軸バッターに『高め』は禁物。力で持って行かれます。まだまだ、始まったばかり。がんばって行こう。
【シャトルズ・カルテットの活躍】
<ツッチー>3−0:昨日のバッティングはどこへ・・・。力まず、軽く!!
<高野君> 3−1:2打席目に公式戦初ヒット
<たっきー>2−0:惜しいライナー2発。5回2点取って、1アウト満塁でのサードライナーゲッツーは残念!!
<内藤君> お休み
11月23日(日) 練習試合 [松葉第1小 13:29〜]
 対戦相手:松葉ニューセラミックス
チーム バッテリー:福島・田中・富川・鈴木智−鈴木智・福島
アドウィンB 0 0 0 0 0 0 3 3
松葉 0 1 0 0 4 2 × 7
[コメント]
 『アドウィンクラブBチーム』としての初めての対外試合。4回までは投手戦。5回以降は、今後を展望した試行を実施。今まで経験のないポジションでバタバタする場面もありましたが、4番<ツッチー>のホームランもあり、今後の活躍に期待が持てる試合でした。
【シャトルズ・カルテットの活躍】
<ツッチー>3−1:6回に3ランホームラン。面目躍如!
<高野君> 3−1:3打席目に初ヒット
<たっきー>3−0:惜しいショートライナー!
<内藤君> お休み
2008年11月 代表チーム  2勝3敗
11月30日(日) 南部ふるさと協議会 第3戦 [酒井根G 10:00〜]
 対戦相手:スーパーフェニックス
チーム バッテリー:
岩田・岡田−川上
Sフェニックス 1 0 0 0 2 0 0 3
シャトルズ 0 0 0 1 0 2 1 4
[コメント]
 今日の試合は、エラーによる失点で苦しい展開となりました。しっかりと一つ一つアウトを取っていきましょう。打線は相変わらず湿りっぱなしです。毎日少しずつでも目標を持ってスイングをしましょう。
11月16日(日) 酒井根秋季大会 決勝 [酒井根G 11:00〜]
 対戦相手:増尾レッドスターズ
チーム バッテリー:
岡田−土屋
増尾 1 0 2 0 3 0 0 6
シャトルズ 1 0 0 0 0 0 0 1
[コメント]
 準優勝でしたが、おめでとう!このメンバーで戦う試合はあとわずかとなります。今日の試合は、エラーが多く1つずつアウトを取っていくことが出来ませんでした。6年生は残りの試合、強い意志をもって積極的にボールに向かって行きましょう。
11月9日(日) 南部ぶるさと協議会 第2戦 [酒井根G 13:30〜]
 対戦相手:光インパルス
チーム バッテリー:
岩田・岡田−土屋
インパルス 0 0 1 0 1 0 0 2
シャトルズ 0 0 0 0 0 0 1 1
[コメント]
 今日の試合は、打てない上に同じ回で何度もエラーしてしまい、相手に得点されてしまいました。いつもコーチが言うように積極的に声を掛け合い守りに入る、そして特に三塁にランナーがいる時には一つ一つのプレーに集中し正確に行なうよう、心がけましょう!!
11月2日(日) 南部ふるさと協議会 第1戦 [土南部小 13:31〜]
 対戦相手:新栄ファイヤーズ
チーム バッテリー:
石田・土屋・岩田・石田−川上・土屋
新栄 0 0 0 8 10 0   18
シャトルズ 0 0 0 2 0 2   4
[コメント]
 今日の試合は、久しぶりの大敗でした。野球は9人で行なうスポーツです。皆で声を出し、声を掛け合って戦いましょう。6年生は残り少ない試合ですが、全力で頑張ってください。
11月1日(土) 流山北部研修大会 3位決定戦 [東深井小 9:49〜]
 対戦相手:ありんこアントス(流山)
チーム バッテリー:
石田・岡田−川上
シャトルズ 1 0 1 0 1 0 1 4
アントス 0 0 0 0 0 0 0 0
[コメント]
 流山北部研修大会3位おめでとう!よく頑張りました。ただ、今日の試合内容はもっと点が取れた試合でした。バットに当てただけでは、ボールは飛びません。毎日しっかりとバットの素振りをして、きちっと振り切るスイングを身につけましょう。
2008年11月 低学年チーム  3勝
11月23日(日) 柏市秋季大会 決勝[柏ビレッジG 11:29〜]
 対戦相手:豊上ジュニアーズ
チーム バッテリー:
濱本・上野・濱本−小倉
シャトルズ 0 0 4 0 0     4
豊上 0 0 0 1 2     3
[コメント]
 優勝おめでとう!春季、夏季とも市の大会では1点差で悔しい思いしてきました。しかし、この大会では、その1点差で優勝を勝ち取りました。この1年間を最高のかたちで締めくくることができ、みんなのがんばりに心より拍手を送ります。明日からは、4年生は高学年チームへ、そして3年生以下のみんなは新しい低学年チームで新しい目標に向かって出発することになります。これからも一人一人が自分のレベルを上げていくために日頃から時間をつくり練習をしてください。そして、その成果をこれからの試合等で見せてもらいたいと思います。最後に、秋季大会3連覇を達成おめでとう。今後のみんなの活躍を期待しています。
11月9日(日) 柏市秋季大会 準決勝[柏ビレッジG 11:46〜]
 対戦相手:北柏スーパーナインA
チーム バッテリー:
濱本・上野・濱本−小倉
北柏 0 0 4 0 1     5
シャトルズ 0 3 3 0 ×     6
[コメント]
 やっと準決勝を突破することができましたね。2回に3点を入れ試合の流れをつかんだと思ったら、次の回に逆転をされてどうなることかと思いました。今日の試合では、攻撃の時にベンチにいるみんなの声がよく出ていたと思います。一人一人が声を出し合い、みんなが乗って試合が出来れば楽しい野球ができるはずです。さあ、次はこのメンバーで戦える最後の試合です。思いっきりプレーをしてください。そのためには、この1週間の間に試合のための準備をしっかりしておきましょう。
11月2日(日) 練習試合[酒井根小 11:13〜]
 対戦相手:酒井根グリーンズA
チーム バッテリー:
石田・濱本・上野−小倉
グリーンズ 0 0 0 0 0     0
シャトルズ 5 3 0 0 ×     8
[コメント]
 今日の試合も打ち勝ったという内容ではありませんでした。これからの1日1日を大事にバット振り込んでください。それから、怪我をしたり体調を崩さないように自分の体調管理も十分にしてください。
2008年10月 代表チーム  2勝2敗1分
10月26日(日) 酒井根秋季大会 第5戦 [酒井根G 14:00〜]
 対戦相手:酒井根東グリーンズ
チーム バッテリー:
石田・岡田−土屋
グリーンズ 0 0 1 0 0 0 0 1
シャトルズ 0 0 0 1 0 0 0 1
[コメント]
 酒井根大会の最終戦。何度かチャンスがあったが生かす事が出来ず、残念ながら同点に終わりました。いつもコーチが教えているように、力まずにゴロを打つことを心がけましょう。残すは順位決定戦。このチームで戦える試合もあとわずかです。6年生は、練習で鍛えた実力を発揮し、頑張ってください。
10月19日(日) 流山北部研修大会 第5戦 [西深井小 13:15〜]
 対戦相手:東深井ファイナルズ
チーム バッテリー:
石田・岡田−川上
ファイナルズ 0 0 6 0 0 1 3 10
シャトルズ 0 0 2 1 0 0 0 3
[コメント]
 今日の試合は、守備の乱れから大量点を取られてしまいました。ランナーが出ても、慌てずに1つ1つアウトを取る事が大切です。いつも練習で教えていることを思い出して、次の試合で実践して下さい。君たちの頑張りを期待しています。
10月13日(月) 酒井根秋季大会 第4戦 [中原小 14:00〜]
 対戦相手:光インパルス
チーム バッテリー:
石田・岡田−土屋
インパルス 3 0 1 0 1 0   5
シャトルズ 1 1 2 1 1 ×   6
[コメント]
 今日の試合は、点を取られても打線がつながり毎回得点で勝ちました。1アウト満塁のピンチがありましたが、2塁ゴロをホームゲッツーで凌ぐ大きなプレーがありました。ただ、その他の守備では、慌ててしまいアウトが取れなかった場面が何度かありました。慌てずに1つ1つのアウトをしっかりと取っていきましょう。
10月5日(日) 流山北部研修大会 第4戦 [トーハンG 10:01〜]
 対戦相手:初石クーガーズ(流山)
チーム バッテリー:
石田・岡田−川上
シャトルズ 0 1 0 0 2 2   5
クーガーズ 0 0 1 0 2 0   3
[コメント]
 久しぶりの緊迫した試合でした。先制するも同点に、逆転するも追いつかれ、最後は2アウトからの2ランホームランで試合を決めました。ただ、2アウトの場合、ランナーは打球が前に飛んだら(たとえフライでも)、打球を見るのではなく、躊躇せずに次の塁へ走りだしましょう。状況を考えながら、行動して下さい。
10月4日(土) 南部秋季大会 1回戦 [逆井G 10:02〜]
 対戦相手:柏ヤンガーズ
チーム バッテリー:
石田・土屋・岡田・土屋−土屋・岡田・土屋・岡田
シャトルズ 0 0 0 0 3 0   3
ヤンガーズ 0 1 2 0 1 1   5
[コメント]
 今日の試合は、連続安打で同点に追いつきましたが、あと一歩でした。早い球にはバットを短く持ちコンパクトに振りぬきましょう。また、自分の所に打球が飛んできたら、どうするのか状況を考えながらのプレーを心がけましょう。
2008年10月 低学年チーム  6勝1敗
10月26日(日) 柏市南部秋季大会 決勝[逆井G 10:00〜]
 対戦相手:豊上ジュニアーズ
チーム バッテリー:
濱本・上野・濱本−小倉
豊上 2 0 0 0 0     2
シャトルズ 0 3 1 2 ×     6
[コメント]
 優勝おめでとう。今年は、あと一歩というところで悔しい思いをしてきましたが、その悔しさをバネに練習に励んだ成果がでましたね。試合も残りわずかとなりました。最後まで精一杯がんばりましょう。
10月19日(日) 柏市南部秋季大会 準決勝[名戸ヶ谷G 11:35〜]
 対戦相手:沼南ファイヤーズC
チーム バッテリー:
濱本・上野−小倉
ファイヤーズ 0 0 0         0
シャトルズ 2 5 5x         12
[コメント]
 今日の試合は、みんなが「打ってやる!」という気持ちで積極的にバットを振っていたように見えました。これからも、打席に入ったら結果を気にしないで、どんどんバットを振りましょう。次の試合も、朝家を出るときから気合を入れてがんばろう。
10月13日(月) 柏市秋季大会 第4戦[宮田島G 11:35〜]
 対戦相手:柏南ギャランツA
チーム バッテリー:
濱本・上野−小倉
ギャランツ 0 1 0 0 1     2
シャトルズ 2 0 1 0 ×     3
[コメント]
 今日の試合は、やっと逃げ切ったという感じでしたね。ちょっとしたミスで自分達自身で苦しい状況(ピンチ)を作ったような試合でした。もっと、自分自身のプレーに自信を持ち、そして、積極的にプレーをしよう。どんな形でも、準決勝に進むことができました。この先は、一気に駆け上がるだけです。試合後のミーティングの話は、みんな一人一人がよく考えてください。そして考えた結果を態度で示してください。
10月12日(日) 柏市秋季大会 第3戦[柏ビレッジG 11:41〜]
 対戦相手:スーパーフェニックスA
チーム バッテリー:
濱本・石田・上野−小倉
Sフェニックス 0 0 0 0 1     1
シャトルズ 1 0 3 1 ×     5
[コメント]
 今日の試合は、ピッチャーを中心にしっかり守り勝つことが出来ました。そして、みんなの声が前によく出ていました。ここままで来たらどこのチームとも技術的な差はありません。勝負に対する気持ちの強さが勝敗の分かれ目だと思います。さあ、気を引き締め直して大好きな野球を一生懸命やろう。
10月11日(土) 南部秋季大会 2回戦[藤心小 9:19〜]
 対戦相手:新柏ツインズA
チーム バッテリー:
濱本・石田・上野−小倉
シャトルズ 6 2 3 3       14
ツインズ 2 0 0 0       2
[コメント]
 今日の試合は、雨が降っていたからみんなの声が出ていなかったのかな?試合後のミーティングでもありましたが、もっとみんなで元気よく仲間を応援しよう。して、楽しく一生懸命に野球をしよう。
10月5日(日) 南部秋季大会 1回戦[酒井根西小 13:50〜]
 対戦相手:スーパーフェニックスA
チーム バッテリー:
濱本・石田・濱本−小倉
シャトルズ 1 0 1 2 1     5
Sフェニックス 0 1 0 1 0     2
[コメント]
 今日の試合は、「点を取られても次回には取り返す」といった具合に、試合の流れを相手に渡さないで試合が運べたと思います。これは、みんなの勝ちたいという気持ちがプレーに出た結果だと思います。やれば出来るところを見せてもらいました。ただ、ちょっとみんなの声があまり出ていないので、チーム全員がもっと大きな声を出し一丸となって戦ってもらいたいと思います。
10月4日(土) 柏市秋季大会 第2戦[宮田島G 9:56〜]
 対戦相手:増尾レッドスターズB
チーム バッテリー:
濱本・石田・上野−小倉
シャトルズ 1 0 0 1 0     2
増尾 0 1 0 0 2x     3
[コメント]
 今日の試合に負けてみんなは悔しかったですか?このチームなってから幸運にも多くの試合で勝つことができました。ということは、負けた相手チームの選手はみんなと同じように悔しかったはずです。そしてその悔しさをバネに一生懸命練習をし、「こんどは勝ってやる」という気持ちでグランドに立っているはずです。だとしたら、みんなはそれ以上の勝負に対する強い気持ちで立ち向かう必要があると思います。一人一人が今日の試合をしっかりと反省し、この悔しさを今度はみんながバネとして成長してください。
今のメンバーで出来る試合も段々少なくなってきますが、ここで、気持ちを切り替えて再スタートを切ろう。大好き野球を一生懸命に、そして楽しくやろう!
2008年9月 代表チーム  5勝3敗
9月28日(日) 酒井根秋季大会 第3戦 [酒井根G 14:00〜]
 対戦相手:名戸ヶ谷ウォーリアーズ
チーム バッテリー:
石田・土屋−土屋・岡田
名戸ヶ谷 0 0 0 2 0 3   5
シャトルズ 0 0 4 0 1 1x   6
[コメント]
 今日の試合は守備の乱れで失点してしまいました。外野手は守備範囲(特に正面)に来た球は必ず止めましょう。また内野手は、自分の所に打球が来たらどうするのか瞬時の判断が必要です。常時、状況を考えながら守ってください。最後に、積極的に打つようになってきましたが、フライを打ち上げては、何にもなりません。ボールは振らない、強いゴロを打つことを心がけて下さい。
9月23日(火) 練習試合 [柏三小 11:00〜]
 対戦相手:大塚バッファローズ
チーム バッテリー:
土屋・石田・岩田・岡田−岡田・土屋
大塚 1 0 0 0 0 0 0 1
シャトルズ 7 0 0 0 0 4 × 11
[コメント]
 今日の試合は、3塁まで進塁するのですが、ほとんどが残塁となりました。ボールを振ったり、ファーボールを狙いストライクを振らなかったりで、積極的なバッティングが出来ませんでした。1打席のうち絶好球は必ず来ます。それを逃さないように、いつでも積極的に打つんだという準備をして打席に立ちましょう!
9月21日(日) 酒井根秋季大会 第2戦 [酒井根G 10:10〜]
 対戦相手:藤心ジャガーズ
チーム バッテリー:
土屋・岡田−岡田・土屋
シャトルズ 2 0 0 0 3 1   6
ジャガーズ 0 1 0 0 1 0   2
[コメント]
 試合内容は、淡白な内容でした。相変わらず打てません。今日の試合で、何としても塁に出ようと、何度も粘ってファールを打ち、ファーボールで出塁する場面がありました。何事も塁に出るんだという気持ちになれば、結果がついてきます。ただ、守備面ではボールを皆が追いかけて、塁ががら空きとなる状態がありました。ボールが飛んだ位置で、どのように自分が動くのか、フォーメーションについてもう一度、勉強して下さい。
9月15日(月) 流山北部研修大会 第3戦 [流山北高校 13:30〜]
 対戦相手:小田急ライオンズ(流山)
チーム バッテリー:
石田・岩田・上野−川上
シャトルズ 3 9 8 3       23
ライオンズ 0 1 0 2       3
[コメント]
 今日の試合は、本当に久しぶりによく打ちました。そして、ランナーがたまれば適時打も出て、残塁も少なかったです。このような試合運びが出来るよう、日々の練習により、それぞれの課題を克服しましょう!
9月14日(日) 流山北部大会 第4戦 [流山東高校 13:45〜]
 対戦相手:向小金ファイターズ(流山)
チーム バッテリー:
岡田・土屋−土屋・岡田
向小金 0 7 4 3 0 5   19
シャトルズ 0 0 0 2 0 0   2
[コメント]
 この試合は、数え切れないほどのエラーや走塁ミス、そして凡打の山となりました。メンバー一人一人が猛省して下さい。監督、コーチが日々教えている事を思い出し、きちんと実践して下さい。君たちには、「何としても取ってやる」「打ってやる」「後ろに逸らさないように止めてやる」「次の塁を狙ってやる」「スキがあればホームを狙う」など、全力で勝つんだという気力がまったく感じられません。余裕でセーフなのに全力で走らずに、またもまたもアウトになりました。もう一度、気を引き締めて練習に励んでください。まずは、基本である声だしから始めましょう!!
9月14日(日) 酒井根秋季大会 第1戦 [酒井根G 9:55〜]
 対戦相手:アトミック
チーム バッテリー:
土屋・石田−岡田・土屋
シャトルズ 0 1 0 14 12     27
アトミック 0 0 0 0 0     0
[コメント]
 この試合は、2打席目まで大振りでボテボテの内野ゴロばかりでした。相手のミスによって得点が入りましたが、打って勝ったとはいえません。バットを短めにもち、ボールを引きつけ、コンパクトにスイングしましょう!
9月7日(日) 柏市秋季大会 1回戦 [酒井根G 14:00〜]
 対戦相手:スーパーフェニックス
チーム バッテリー:
土屋・岡田・石田−岡田・土屋
Sフェニックス 2 1 3 0 4     10
シャトルズ 0 1 1 0 1     3
[コメント]
 今日の試合は、柏市秋季大会 第1戦なのに集中出来ていませんでした。大事な試合の時こそ集中しないと勝てません。また、今日は何としても打つんだ、守るんだという気迫も感じられませんでした。結局、試合内容も走塁ミスやエラーの連続。残りの試合ですが、代表チームとしての自覚を持って望んでください。君たちの頑張りを大いに期待しています。
9月6日(土) 関東学童大会 決勝 [柏ビレッジG 12:26〜]
 対戦相手:高野台ジャガーズ
チーム バッテリー:
石田・岡田−川上
高野台 0 0 5 0 1 1 0 7
シャトルズ 0 0 0 0 0 3 1 4
[コメント]
 残念!今日の試合は、まったく打てませんでした。また、エラーもあったし、ボールを振ったりでは勝つことが出来ません。大事な試合のときこそ集中して、一つ一つのプレーに取り組みましょう!!
2008年9月 低学年チーム  3勝
9月28日(日) 柏市秋季大会 第1戦 [柏ビレッジG 14:18〜]
 対戦相手:トライスターA
チーム バッテリー:
濱本・石田−小倉
トライスター 0 0 0 0 0     0
シャトルズ 3 0 1 1 ×     5
[コメント]
 約1年間、いっしょにがんばってきた仲間と野球が出来る最後の大会の始まりです。自分達の持てる力の全てを出して、みんなで目標を達成しよう。今日の試合は、攻撃がイマイチ、相手を圧倒する力強さがみられませんでした。打席に立った選手は、その状況により自分がやることをきっちりと出来るようにしてほしいです。そのためには、バットを振る回数を増やし、自信を持ってバットを振れるようになりましょう。
9月15日(月) 練習試合 [柏三小 13:20〜]
 対戦相手:大塚バッファローズA
チーム バッテリー:
濱本・石田−小倉
大塚 1 0 0 0 0     1
シャトルズ 0 1 0 1 ×     2
[コメント]
 今日の試合は、攻撃で何も出来ませんでした。相手からチャンスをもらうのではなく、自分達の力でチャンスをつくり、そして点が取れるようにするためには、一人一人の打撃力をアップさせる必要があります。だから、暇があればバットを振りましょう。
9月14日(日) 練習試合 [前ヶ崎G 10:07〜]
 対戦相手:前ヶ崎クラブA
チーム バッテリー:
濱本・石田−小倉
前ヶ崎 0 2 1 1 0     4
シャトルズ 1 0 4 3 ×     8
[コメント]
 今日の試合は、盗塁を含めた走塁のミスが多かったです。もう少し、走者となった場合は、次のプレーをイメージして行動しよう。盗塁は、もっと思い切りよくスタートを切ろう。この試合では、守備そして攻撃においていいプレーもみられましたが、もっとチームとしてのまとまりがほしいです。そのためには、一人一人が大きな声を出してプレーをしよう。
2008年8月 代表チーム  6勝
8月30日(土) 流山北部研修大会 第2戦 [酒井根G 10:20〜]
 対戦相手:鰭ヶ崎ジュニアフィンズ
チーム バッテリー:
石田・上野・岡田−川上
鰭ヶ崎 0 0 0 2 0 0   2
シャトルズ 0 2 1 0 2 4   9
[コメント]
 この試合は、得点経過だけ見ると先制し追加点を取り、最後に駄目押し点を取った様に見えますが、試合内容は残塁ばかりで打線も湿って2安打だけでした。また、フライも打ち上げてしまい効果的に加点できませんでした。これから、練習の時間を増やし集中して素振りをしましょう。あと、ボールをよける時には、しゃがむのではなく、きちっと後ろに下がってよけましょう!
8月24日(日) 流山北部大会 第3戦 [中原小 14:10〜]
 対戦相手:前ヶ崎クラブ(流山)
チーム バッテリー:
土屋・石田・岩田・岡田−岡田・土屋
シャトルズ 1 4 1 1 0 1   8
前ヶ崎 4 1 0 0 1 0   6
[コメント]
 新たな布陣で臨んだ試合。初めて守る守備に戸惑った場面もありましたが、勝つことが出来ました。この試合は、久しぶりに打撃戦となり、打ち勝ちました。ただ、チャンスの場面に何回か見逃し三振をするシーンもありました。2ストライクに追い込まれたらストライクゾーンを広く取り、ストライクを見逃すことなく積極的にバットを振りましょう!!
8月24日(日) 関東学童大会 準決勝 [柏ビレッジG 9:54〜]
 対戦相手:豊上ジュニアーズ
チーム バッテリー:
石田・岡田−川上
シャトルズ 0 0 0 1 0 4 0 5
豊上 1 0 0 0 0 0 0 1
[コメント]
 前半は、得点が出来ず苦しい展開となりましたが、2巡目の打席からヒットが出だしました。6回には2番〜5番までの4連続安打で見事に逆転しました。先週の試合から比べるとスイングも良くなってきています。日々の練習の積み重ねが結果に現れますので頑張りましょう!いよいよ決勝戦!自分の力を出し切り、いい試合を期待しています!!
8月17日(日) 関東学童大会 3回戦 [柏ビレッジG 14:14〜]
 対戦相手:松葉ニューセラミックス
チーム バッテリー:
石田・岡田−川上
シャトルズ 3 0 0 0       3
松葉 0 1 0 0       1
[コメント]
 ※降雨により5回コールド
 降雨により5回攻撃時にコールドとなり勝利しました。ただ試合内容はというと、お盆の休み明けのためか?打線が湿りがちでした。特にチャンスが何回かありましたが(1アウト満塁など)、追加点が取れませんでした。それも、すべてフライを打ち上げてしまいランナーを進めらないパターンの繰り返し。得点チャンスの時には打者はゴロを打つことを心掛けましょう。追加点を取れるときに取って楽な試合運びをしましょう!!次は準決勝戦です。頑張りましょう!!!
8月3日(日) 関東学童大会 2回戦 [塚崎G 14:14〜]
 対戦相手:スーパーフェニックス
チーム バッテリー:
石田・岡田−川上
Sフェニックス 0 0 0 0 0 0 0 0
シャトルズ 0 0 1 0 0 5 × 6
[コメント]
 今日の試合は、ピッチャーがよく抑えた試合でした。攻撃面では、チャンスが何回もあったにもかかわらず、あと一本が打てなかったり、盗塁した際に相手が後逸しているのに次の塁に進まなかったりでミスが多かったです。取れるときに得点しないと、勝てる試合も勝てません。それから、まだ守っている時に構えずボーッと立っていたり、ランコーに出た際に脚を組んで立っていたりして、試合に集中が出来ていません。これから一戦一戦が大事な試合です。集中して試合に取り組みましょう!!
8月2日(土) 沼南近隣大会 3位決定戦 [大津ヶ丘G 9:01〜]
 対戦相手:リトルジャガーズ(我孫子)
チーム バッテリー:
石田・岡田−川上
Lジャガーズ 0 0 3 0 0 0   3
シャトルズ 4 0 0 0 2 ×   6
[コメント]
 5年生で臨んだ初めての公式戦。3位おめでとう!今日の試合は、ヒット、ファーボールでランナーをため、ゴロを打ち得点する事が出来ました。追加点のチャンスがありましたが、なかなか得点できず、苦しい場面もありましたが、よく抑えました。5回の得点には好走塁がありました。2塁走者が3塁への盗塁時に打者が内野ゴロを打ちましたが、野手がファーストに投球する間に、ホームまで走り込み得点しました。ランナーはただ走るのではなく、次の塁をいつでも狙えるようボールの行方、状況を確認し全速力で走りましょう!
2008年8月 低学年チーム  勝
2008年7月 代表チーム  7勝1分2敗
7月27日(日) 流山北部大会 第2戦 [酒井根G 14:14〜]
 対戦相手:金杉ミリオンズ(越谷)
チーム バッテリー:
小林飛・石田・岡田−土屋
シャトルズ 1 0 5 2 5     13
ミリオンズ 0 0 0 0 0     0
[コメント]
 先週の試合と違って、今日の試合は1回、2回と試合に集中しておらず、ただ試合をこなしているといういつもの悪い面がでていましたが、3回からは、6年生が自分の役割ををキッチリと行うようになってから、皆の気が入ってきました。6年生に気が入ると下級生にも気が入って来るのが分かったと思います。先週コーチに怒られたことを思い出して、練習と試合に最初から気を入れて行うようにしてください。試合の方は、1回にヒットにエラーで1点を先制。3回は、四球にヒットとエラーが絡み打者一巡で5点。4回は、HRに相手エラーが絡んで2点。五回は、HRにヒット、四球にエラーの打者一巡で5点を取りました。皆良く打ちましたが、今日の収穫は、相手チームを3人の投手が零点に抑えられたことでしょうか。
7月27日(日) 関東学童大会 1回戦 [柏ビレッジG 9:57〜]
 対戦相手:旭町サンライズ
チーム バッテリー:
石田・岡田−川上
サンライズ 0 1 0 0 0     1
シャトルズ 1 0 3 3 1x     8
[コメント]
 今日の試合は、初戦としては先ず先ずの内容だったと思います。きちんとゴロを打つことも出来ました。ランナーが塁上にいる場合には、必ずゴロを打って次の塁に進める事を、心がけてください。ただ、まだボールをよく見ないで(打つときに顔が外野方向に向いてしまう)打ったり、ドアースイングをしたり、見逃しをしてしまう場面が、見られました。毎日の練習にて、素振りをするときには、ただバットを振るのではなく、ボールをイメージしてしっかり当たるとこまで見て(頭を残して)行ないましょう。
7月21日(月) 沼南近隣大会 準決勝 [大津ヶ丘G 9:00〜]
 対戦相手:中部ユニオンズ(鎌ヶ谷)
チーム バッテリー:
石田・岡田−川上
中部 1 1 1 0 0 1 2 6
シャトルズ 0 1 0 0 0 0 0 1
[コメント]
 非常に悔いが残り課題が多かった試合となりました。1アウト2・3塁のチャンスが2度もあったにもかかわらず得点できませんでした。1度目はランナーの走塁ミス、2度目は、フライを打ち上げてしまいました。打者はゴロを打つこと、ランナーは状況を考え慌てずに判断する事が必要です。1アウトなのですから・・。1点1点を取れるときにしかっり取れば、試合運びが楽になります。特に今日のような試合では、流がこちらに巡ってきます。もう一度、野球ルールを勉強しましょう。また、それをイメージして頭の中で、こんな時は自分ならこのように動くと自問自答して、きちんとイメージトレーニングをすることが大事です。
7月20日(日) 酒井根大会 決勝 [酒井根G 14:12〜]
 対戦相手:新栄ファイヤーズ
チーム バッテリー:
小林飛・島根−土屋
新栄 2 0 0 4 0 0 1 0 7
シャトルズ 1 0 1 0 4 0 1 1x 8
[コメント]
 ※8回は特別延長
優勝おめでとう。君達と付き合って6年になるけれど、勝ちたいという気持ちを前面に出した試合を初めて見ました。優勝できたのも気持ちの強さの差だと思います。試合の方は、1回の表安打と四球の後に二塁打で2点を先制され、その後四球2つで二死満塁となりましたが、永井君の好守備でピンチをしのぐと、その裏小林君と岡田君の連続安打で1点を返しました。2回の裏には、剱持君の安打がありましたが、相手チームの好守備にあい零点に終わりました。3回の裏に小林君のライトオーバーのホームランで同点としましたが、4回の表に、連続四球の後の連続安打などで4点を取られました。五回の裏は島根君の安打を足がかりに、エラーを挟んで小林君、岡田君の安打、永井君の2塁打で一挙4点をあげ同点となりました。6回の裏には高野君の内野安打かと思われた惜しい当りがありましたが、零点に抑えられてしまいました。7回の表は、2死後の連続四球に安打を打たれ1点取られましたが、その裏岩田君の安打の後エラーと四球で2死満塁になり、暴投で同点となりました。8回は特別延長となり、1死満塁で始まりましたが、4番のセンターフライを金久保君の好守備でアウトにし、5番を三振に取り零点に抑えると、その裏土屋君の大きなセンターフライで、小林君がホームベースを踏み劇的なサヨナラ勝ちとなりました。6年生は、このような緊張する場面で皆が気持ちと力をを一つにして、勝利できたことを忘れないで、君達の今後に役立ててください。5年生は、皆の気持ちと力を一つにすれば、これだけのことができるということを忘れずに試合に望むようにしてください。きっとすばらしいチームが出来ると思います。
7月20日(日) 沼南近隣大会 準々決勝 [大津ヶ丘G 9:05〜]
 対戦相手:柏南ギャランツ
チーム バッテリー:
岡田−川上
ギャランツ 0 1 1 0 0 1   3
シャトルズ 0 0 4 0 0 ×   4
[コメント]
 今日の試合は、まさに野球は2アウトからが勝負という内容となりました。3回2アウトから3塁打、ヒット、内野安打、そしてホームランと見事な逆転劇でした。野球は最後のアウトまで何が起こるか分かりません。よくファールボールを自分で判断し走らない場合が多いですが、打球がバットに当たったら全力で走る事を心がけましょう!
最後の一瞬まで集中して、気を抜かない事が大切です!!
7月19日(土) 流山北部研修大会 第1戦 [東谷G 10:26〜]
 対戦相手:流山マリーンズ
チーム バッテリー:
岡田・石田−川上
マリーンズ 1 0 0 0 0 0   1
シャトルズ 3 0 4 2 0 ×   9
[コメント]
 もっと積極的な野球をしましょう。打撃は、1ストライク目と2ストライク目の甘いボール見逃し、追い込まれて難しいボールに手を出して三振になる。ボールに当てに行く。塁に出てもリードが小さい。守ってはボールを取りに行かず、難しいバウンドになってエラーする。相手打者を見て守備位置を変えない等々。野球を行っているのは君達です。怒られたっていいから自分達で考えた野球が出来るようになって下さい。いつまでも低学年の野球をやっていてはダメだよ。もうすぐ君達がシャトルズの代表になるのだから。
7月13日(日) 南部大会 準々決勝 [逆井G 14:08〜]
 対戦相手:千代田ファイターズ
チーム バッテリー:
小林飛・岡田・島根・小林飛・島根−土屋・岡田
千代田 1 0 3 4 0     8
シャトルズ 2 0 2 1 0     5
[コメント]
 今日の相手チームのようにバントを多用してくるチームに対しては、どのように対処したら良いかは君達、特に投手をしている子は分かっていると思います。今度同じようなチームと対戦するときは、成長しているところを見せてください。それにしても君達はついていない。大事な試合の大事な場面にかぎってストライクをボールと言われ、アウトをセーフと言われ、セーフをアウトと言われる。季節が変わって運も変わったかと思いましたが・・・。運も実力のうちと言われますから、君達がへたくそなだけかもしれません。スポーツに誤審は付き物です。審判に誤審をさせないくらいの試合が出来るよう練習に励んで下さい。
ここで規則を一つ。バントとスクイズの違いが分からないと言う質問がありました。バントとは、規則2・13に規定されていますが、「バットをスイングしないで、内野をゆるく転がるように意識的にミートした打球」のことを言い、スクイズは、「三塁に走者がある場合バントによって走者を得点させようとするチームプレイを指す術語」のことを言います。
7月6日(日) 南部大会 2回戦 [逆井G 13:58〜]
 対戦相手:高田ウィンスターズ
チーム バッテリー:
島根・小林飛−岡田
シャトルズ 1 1 0 2 1 2   7
高田 0 0 0 0 0 0   0
[コメント]
 試合は、投手が2回から5回まで三者凡退に抑え、守備はノーエラー、打線も5年生を中心に安打が出て、2アウトからでも加点するという安心して見ていられる内容でした。いつもこのような試合をしてくれれば良いのですが・・・。
  ここで規則を一つ、昨日の試合で内野ゴロを打った打者が一塁ベースを踏むのと、一塁手が送球を取るのが同時というケースがありました。結果はセーフでした。これは、規則6.05「打者は、次の場合、アウトとなる。」の(j)項に、「打者が・・・またはフェアボールを打った後、一塁に触れる前に、その身体または一塁に触球された場合。」と記載されています。つまり同時は、触れる前ではないためアウトではないと言うことです
7月6日(日) TEPCO大会 第4戦 [中原小 9:34〜]
 対戦相手:新柏ツインズA
チーム バッテリー:
石田−川上
シャトルズ 3 1 2 2 0     8
ツインズ 0 3 0 3 2     8
[コメント]
 今日の試合は、エラーが非常に多かった試合でした。勝てる試合でも、エラー一つで形勢が逆転してしまう場合があります。エラーを少なくする為には、ピッチャーが投球フォームに入ったら、いつ自分の所にボールが飛んできても捕球できるように、事前に守備の体勢をとっておくことが大切です。飛んできてから慌てていては、いつまでたっても上達しません。これからの試合からは、ボーッと突っ立っているのではなく、いつ飛んできても対応できるよう、守備の構えを取り一球一球に反応しましょう。(基本ですよ!)
7月5日(土) 酒井根大会 第5戦 [酒井根G 9:38〜]
 対戦相手:光ヶ丘シャークス
チーム バッテリー:
小林飛−岡田
シャトルズ 0 1 0 3 0 1 2 7
シャークス 0 2 0 0 2 0 0 4
[コメント]
 6年生にっとては3週間ぶりの練習および試合とあって、どうなるかと思いましたが、案の定三塁正面のゴロをトンネルし、カバーに入ったレフトもトンネルする。ライトフライも追いついていながら取れない。打線も振るわない等々さんざんな立ち上がりとなりましたが、回が進むにつれ落ち着いてきてました。2回の2点は、エラーと四球で出した走者をヒットで返されるといういつもの悪いパターンで取られるとともに、4回の2点は、ヒットで出た走者をスクイズで得点されるというものでした。ただ、今日の試合は、5年生が頑張り、4回の3点目は2アウトから7番のセンター前ヒットで取ったものであり、6回の1点及び7回の2点は、2番の3塁打及び9番の今大会1号となるHRによるものでした。6年生は、5年生にレギュラーを取られないように頑張りましょう。
  この試合も面白いプレーがありましたので規則を一つ。無死走者1、2塁、打者2ストライクの場面で、投手の投げた球を空振りし、捕手はその球を後逸しました。打者は振り逃げだと思い1塁に駆け出しましたが、途中でアウトと宣告されました。では、振り逃げはどの場面で適用されるのでしょうか。それは、走者が1塁にいないとき、1塁にいても2死の場合で、捕手が第3ストライクと宣言された投球を捕らえられなかった場合(規則6.09(b))であり、逆に言えば、無死、または1死で1塁、1・2塁、1・3塁、1・2・3塁に走者がいた場合には、第三ストライクと宣言された投球を捕手が後逸したりしても打者はアウトになります。(規則6.05(c))
2008年7月 低学年チーム  8勝3敗
7月27日(日) 柏市夏季大会 3位決定戦 [宮田島G 9:56〜]
 対戦相手:柏ヤンガーズ
チーム バッテリー:
濱本・上野−小倉
ヤンガーズ 0 0 2 0 0     2
シャトルズ 2 3 0 3 ×     8
[コメント]
 この試合でも、あと1本出ていれば、もっと楽に試合が出来るのにという場面がありました。守備においても、あわてずにプレーしていればというところもありました。これからがみんなの頑張りどころです。秋に向け一人一人が自分の課題を少しでも克服できるように、全体練習以外でも時間を作り練習をしてください。そして、チーム全員で最後は笑えるように頑張ろう。
7月26日(土) 沼南近隣大会 決勝 [大津ヶ丘G 16:19〜]
 対戦相手:南部少年野球クラブ
チーム バッテリー:
上野・濱本−小倉
南部 1 0 3 0 4     8
シャトルズ 0 0 2 1 1     4
[コメント]
 この試合は、4点差を一時は1点差まで詰め寄り、よっしと思った最終回に突き放されてしまいましたが、みんなの体力等から考えるとよく頑張ったと思います。ただ、この試合を家に帰って思い出してください。もし、あそこで打つことが出来れば、あの打球を取ることが出来ればという場面があるはずです。それが、出来るように夏休みの間に仲間を誘って練習してください。
7月26日(土) 柏市夏季大会 準決勝 [柏ビレッジG 11:55〜]
 対戦相手:松葉ニューセラミックスJ
チーム バッテリー:
濱本・上野−小倉
シャトルズ 1 2 0 0       3
松葉 3 1 0 ×       4
[コメント]
 残念でした。この大会の目標に到達するために、超えなければならなかった山でしたが、乗り越えられませんでした。毎回ランナーを出しながら、あと1本のヒットが出ずに負けてしまいました。これから、全てにおいてもっともっと粘り強くなってほしいと思います。
7月26日(土) 沼南近隣大会 準決勝 [大津ヶ丘G 8:41]
 対戦相手:リトルイーグルス(我孫子)
チーム バッテリー:
濱本・上野−小倉
Lイーグルス 0 0 0 0 1     1
シャトルズ 1 0 0 8 ×     9
[コメント]
 この試合は、守りから試合のリズムをつくり、攻撃につなげたと思います。特に4回は、フォアボール等でランナー貯めてヒットで帰すといった効率の良い攻めが出来ました。朝早い試合でしたがみんな良く試合に集中できていたと思います。
7月21日(月) 柏市夏季大会 第3戦 [利根G 14:38〜]
 対戦相手:増尾レッドスターズB
チーム バッテリー:
濱本・上野−小倉
増尾 0 0 1 0       1
シャトルズ 5 3 1 4x       13
[コメント]
 今日の試合は、「やれば出来る」というところを見せてもらいました。しかし、もうちょっと元気があるところを見せてほしいと思います。自分達の仲間がいいプレーをすればみんなで大きな声でほめてあげ、もしミスした時は、みんなで励ましの声をかけるという具合に、チームを前進させるために後押しとなるよな元気な声がもっと必要だと思います。大きな声を出したからといって損はしませんよ。それから、今日の試合では、3塁ランナーが外野フライで帰塁が遅れタッチアップできなかったケースや、ヒットなどで次の塁に進んだ時に、各駅停車のように一つ一つの塁で動きが止まってしまうケースなどがありました。ランナーとなったら、いろいろなケースを想定しながらプレーをしないと、大事な得点チャンスをつぶすこととなってしまいます。もっと走塁についても勉強をしましょう。これから、もっともっと暑くなりますが体調をくずさないように、次の試合もがんばろう
7月20日(日) 南部大会 決勝 [藤心小 10:00〜]
 対戦相手:増尾レッドスターズB
チーム バッテリー:
濱本・上野−小倉
シャトルズ 1 0 1 0 0     2
増尾 1 0 3 0 ×     4
[コメント]
 この試合は、みんなの「この試合に勝ちたい」という気持ちがあまり感じられませんでした。野球は、人と人が行うスポーツなのだから技術の前に野球(勝負)に対する気持ちが大事だと思います。それから、攻撃においては大事なところで簡単にフライをあげてアウトになる場面が目に付きました。それでは、つながりのある攻撃はできません。同じアウトひとつでも、相手にたくさんのプレーをさせるように心がけましょう。それは、ゴロを意識して打つことです。ゴロを打った打者をアウトにするためには、守備側はまずゴロを捕り、一塁へ投げる。それを一塁手が捕ってやっとアウトになります。その流れのなかで、もしミスがあればアウトにできず、ランナーを出すこととなります。このように出塁する確立を少しでもあげていく攻撃を続けられれば、ヒットがつながらなくても得点のチャンスは増えていくと思います。ゴロを打つ意識をもっと強く持とう。今日流した悔し涙を忘れずに、次の試合に活かしていこう。
7月19日(土) 沼南近隣大会 準々決勝 [大津ヶ丘G 14:50〜]
 対戦相手:柏リアノス
チーム バッテリー:
濱本・上野−小倉
リアノス 0 0 1 0       1
シャトルズ 1 0 9 6x       16
[コメント]
 今日の試合は、ひとつのファボールからこちらミスで点を取られてしまいました。その1点で試合の流れを持っていかれることがありますので気を引き締めていきましょう。攻撃面では、3回以降つながりのある攻撃で得点を重ね見事に押し切りました。一人一人が自分のプレーに自信を持ち、肩の力を抜いてこの大会も一気に走り切ろう
7月13日(日) 夏季大会 第2戦 [大津ヶ丘G 9:56〜]
 対戦相手:北柏スーパーナインA
チーム バッテリー:
濱本・上野−小倉
シャトルズ 0 0 0 1 1     2
北柏 0 0 0 0 0     0
[コメント]
 この試合は、お互いにミスが少なく締まった試合の中で少ないチャンスを確実に点に結びつけるとこができました。守り勝ったという感じです。今度は、「相手から点をもぎ取る」といった力強さのある試合をお願いします。みんなの目標に向かって、とりあえずもっともっと素振りをしましょう。
7月12日(土) 南部大会 準決勝 [名戸ヶ谷G 12:04〜]
 対戦相手:沼南ファイヤーズC
チーム バッテリー:
濱本・上野−小倉
ファイヤーズ 0 0 0         0
シャトルズ 3 9 ×         12
[コメント]
 この試合も、初回にフォアボールとデッドッボールで満塁のピンチを招きました。どうにかピンチを切り抜けましたが、フォアボール等は内・外野手がどんなにがんばっても守りようがありません。だから、ピッチャーは「打たれるのは仕方ない」と思って、打たれたらみんなに守ってもらえばいいんです。もっと、気楽にそしてがんばろう。さあ、優勝目指してがんばろう。
7月6日(日) 練習試合 [中原小 13:40〜]
 対戦相手:久寺家エラーズA(我孫子)
チーム バッテリー:
濱本・高倉−小倉
シャトルズ 0 2 5 4 0     11
エラーズ 0 0 0 1 2     3
[コメント]
 この試合は、とても暑い中での試合でしたがみんながんばっていたと思います。2番目に投げた選手は、初めてのマウンドでしたがナイスピッチングでした。これから、勉強することがたくさんあると思いますがんばってください。この試合も勝ちましたが、みんな一人一人に課題があると思います。それを克服するためにも、日々、テーマを持って練習しましょう。
7月6日(日) 柏市夏季大会 第1戦 [利根G 9:57〜]
 対戦相手:豊上ジュニアーズA
チーム バッテリー:
濱本・上野−小倉
豊上 1 0 0 0       1
シャトルズ 2 5 0 6x       13
[コメント]
 いよいよ、夏季大会が始まりました。予選リーグの初戦を勝つことが出来ましたが、もう少し守備でも攻撃でも相手を圧倒する力強さが必要だと思います。それは、もっと自分に自信を持ってプレーをすることだと思います。自分たちの力を思う存分発揮できるように気合を入れてがんばっていこう。
2008年6月 代表チーム  9勝2敗
6月28日(土) 沼南近隣大会 第4戦 [七次台小 14:07〜]
 対戦相手:七次台ジャガーズ(白井)
チーム バッテリー:
石田・岩田−川上・剱持
シャトルズ 6 3 0 1 1     11
ジャガーズ 0 0 0 0 0     0
[コメント]
 前の試合で無安打だった分奮起したのでしょうか、皆良く打ちました。この安打に四球やエラーが絡んで大量点につながりました。また、初登板となった2番手投手をバックの皆が良く盛り立てたと思います。なお、試合中1死走者2,3塁の場面で投手の投球と同時に2塁走者が3塁に走り、3塁ベース上に2塁走者と3塁走者がいるという珍しいプレーがありました。この場合規則上どのようになるのでしょうか。「二走者が同時に一つの塁を占有することは許されない。ボールインプレイの際、二走者が同一の塁に触れているときは、その塁を占有する権利は前位の走者に与えられているから、後位の走者はその塁に触れていても触球されればアウトとなる。」(2008年版公認野球規則の7.03項)とあります。つまりこの場合は、3塁ベースは3塁走者に占有権がありますので、捕手が3塁に球を投げ、3塁手が2塁走者にタッチすれば、2塁走者はアウトになります。
6月28日(土) 沼南近隣大会 第3戦 [七次台小 11:10〜]
 対戦相手:清水口ファイターズ(白井)
チーム バッテリー:
岡田−川上
清水口 0 0 1 0 0     1
シャトルズ 0 2 2 0 2x     6
[コメント]
 試合は、相手投手と守備の乱れからヒット無しで6点を得ることができました。これも走者が得点権にいる時にフライを上げなくなってきたことと、走塁技術が良くなってきたためだと思います。ただ、好投手が相手だと打線が振るわなくなるということは、普段の素振りが足りないということです。ヒットを打ちたいのであれば、家でも練習するようにしてください。余談ですが、低学年(低)と高学年(高)のバッテリー間の距離の違いに付いて質問がありましたので、距離と試合時間等の違いついて記載させていただきます。
投手板ー本塁 低14m、高16m、塁間 低21m、高23m、本塁ー2塁 低29.7m、高32.5m、試合時間等 低五回均等回か1時間15分、高七回均等回か1時間45分となっています。
6月15日(日) TEPCO大会 第3戦 [新富G 15:05〜]
 対戦相手:新富少年野球部B
チーム バッテリー:
岡田・石田−川上
新富 0 0 0 0 1     1
シャトルズ 3 3 2 1 ×     9
[コメント]
 積極的な走塁は良いことですが、野球を知らずにただ走ることは暴走です。野球をもっと勉強することが必要です。君達が行っているのは、野球です。野球ごっこではありません。あと数ヶ月で君達がシャトルズの代表になるということを自覚して練習や試合に励んでください。
6月15日(日) 流山北部大会 第1戦 [ホークスG 11:08〜]
 対戦相手:流山ホークス(流山)
チーム バッテリー:
島根・小林飛−土屋
ホークス 1 1 0 0 3 0   5
シャトルズ 1 2 3 4 1 ×   11
[コメント]
 1,2回は、相手チームに合わせた野球になってしまい、自分達の野球が出来ていませんでした。君達の野球はまだまだあまい。いつも点を取れるわけではないのだから取れるときには取る。逆に点を与えてはいけないときは、なんとしてでも抑える。野球は1球1球で状況が変わるのだから、状況に応じた対応が出来るようにならなければいけません。その状況を1球ごとの間に感じ取り、対応を考えるようにして下さい。そうすれば、君達の野球は格段に変わるはずです。コーチはそのことを君達に教えてくれているのだから、コーチの熱意に熱意を持って答えて下さい。
6月14日(土) 南部大会 1回戦 [逆井G 14:50〜]
 対戦相手:増尾レッドスターズY
チーム バッテリー:
島根−土屋
増尾 0 0 0 0 0     0
シャトルズ 3 3 0 1 ×     7
[コメント]
 相変わらず覇気の感じられない野球です。投げる、打つ、走る、取るの基本は指導していますが、後は基本を踏まえた君達の個性、感性を大事にしています。それに答えるためにも、試合や練習で自分の感情(喜ぶ、勝ちたい、負けたくない、悔しい、上手になりたい)を表に出して、相手チームやコーチに体でぶつかっていくぐらいの気迫を見せてください。そうすることで、集中力が生まれ、集中力が増せば、自分で考えるようになり、一歩目が違ってきたり、積極性が出て考える野球が出来るようになります。野球をしているのは君達です。操り人形ではだめです。6年生は、シャトルズでの集大成として気迫を前面に出した試合を見せてください。
6月14日(土) 沼南近隣大会 第2戦 [大津ケ丘第2小 10:15〜]
 対戦相手:沼南フラワーズ
チーム バッテリー:
岡田−川上
フラワーズ 2 0 0 0 2 2   6
シャトルズ 0 0 0 2 0 3   5
[コメント]
 今日の試合は、積極的かつ自分のバッティングを行うということを目的に行いました。結果として試合には負けましたが、初球でも自分の好きなコースにボールが来たら、積極的に力強いバッティングをすることが出来ました。相乗効果かもしれませんが、走塁も自分で考えた積極的な走塁が行われるなど、皆の良い面が見られました。今後は、サインが出ていつでも好きなバッティングが出来る訳ではありませんが、今日の積極的かつ力強いバッティングを忘れずに行ってください。
6月9日(日) 酒井根春季大会 第4戦 [名戸ヶ谷小 15:00〜]
 対戦相手:名戸ヶ谷ウォーリアーズ
チーム バッテリー:
島根・石田−土屋
名戸ヶ谷 1 0 0 4       5
シャトルズ 1 6 5 11       23
[コメント]
 5番打者に今大会1号となるHRが出るなど皆良く打ちましたが、大量点になったのは、四球とエラーが絡んでいたからです。この試合でも一つの四球、一つのエラーがどれだけ怖いものか判ったと思います。ただ、四球やエラーが出てしまうことはあります。このミスを皆でいかにカバーすることができるかだと思います。酒井根大会も順位決定戦を含めて後2試合、悔いの無い試合をしてください
6月9日(日) 柏市夏季大会 2回戦 [利根G 12:00〜]
 対戦相手:北柏スーパーナイン
チーム バッテリー:
小林飛・岡田−土屋
シャトルズ 0 1 2 0 0 0   3
北柏 1 0 1 1 1 0   4
[コメント]
 またも後味が悪い試合になってしまいました。6年生には最後の夏の大会であっただけに可哀想な試合でした。ただ、このような試合展開にしてしまった君達にも問題があります。4点全て四球とエラーが絡んでいます。3点は四球で出たランナーが、1点はエラーで出たランナーが得点したものです。投手は、1球の重さを、守備は、積極的な守備を行うということを忘れないで下さい。今日の悔しさが君達の成長につながることを祈ります。
6月8日(土) TEPCO大会 第2戦 [大津ケ丘2小 10:18〜]
 対戦相手:沼南フラワーズB
チーム バッテリー:
岡田・石田−川上・剱持
フラワーズ 0 0 0 0 4     4
シャトルズ 0 1 4 2 ×     7
[コメント]
 2回に4番がヒットで出て盗塁の後5番がキッチリとゴロを転がして1点先制。3回は2死ランナー無しから1番から4番までの4連続ヒットに相手のエラーが絡んで4点の追加点。4回は、8番が4球を選んで出塁の後1番にヒットが出て貴重な追加点をあげ、5回の相手の攻撃を4点で抑えて逃げ切ることが出来まし。ただ、5回の4点は、1死ランナー無しからヒット、四死球、エラーで取られました。今日の試合の場合は、7点差があったわけですから、ランナーが出ても慌てずに、6点取られても勝てるのだから、アウトを一つずつ取るようにしてください。 また、ピンチのときは、皆で声を掛け合い次のプレーに備える、投手に一言声を掛けて間を取ってあげるなど、状況に応じた野球が出来るようになって下さい。
6月1日(日) TEPCO大会 第1戦 [中原小 15:55〜]
 対戦相手:光インパルスA
チーム バッテリー:
岡田・石田−川上・剱持
シャトルズ 6 5 6 6       23
インパルス 1 0 0 0       1
[コメント]
 積極的なバッティング及び走塁が出来ていたと思います。君達はこれからまだまだ伸びます。伸びるためには、守備、バッティング、走塁等勉強しなければならないことが山ほどありますが、練習に励んで一つ一つ克服していってください。また、野球はチームプレーであることを勉強してください。
6月1日(日) 柏市夏季大会 1回戦 [大津ケ丘G 10:02〜]
 対戦相手:旭町サンライズ
チーム バッテリー:
小林飛・島根−土屋
サンライズ 0 0 0 0 0     0
シャトルズ 3 2 1 0 1x     7
[コメント]
 5回コールド勝ができたということは、全体的に見れば力が付いてきたといえるかもしれませんが、一つ一つのプレーを見てみるとまだまだです。このような試合をしていたら次はありません。気を引き締めて次の試合に臨んでください。今日の試合の唯一の救いは、あたりの止まっていた子にあたりが戻って来たjことです
2008年6月 低学年チーム  8勝
6月28日(土) 南部大会 2回戦 [土中 14:30〜]
 対戦相手:柏ビクトリーJr
チーム バッテリー:
濱本・上野−小倉
ビクトリー 2 0 0 0 0     2
シャトルズ 2 0 2 5 ×     9
[コメント]
 いつも言われているけど、試合の入り方を大事にしないと、初回で試合を決められてしまいます。2回以降は、良いピッチングが出来ていたと思います。だから、初回がもったいなかったです。攻撃面では、段々、バットが振れるようになっていると思います。もっと、もっと積極的にバットを振りましょう。梅雨のため、全体練習があまり出来ませんが、個人個人でレベルアップをするため試合を想定した自主練習をしてください。
6月15日(日) 沼南近隣大会 第6戦 [高柳小 13:53〜]
 対戦相手:高柳サンダースA
チーム バッテリー:
濱本・上野・濱本−小倉
サンダース 0 0 3 0 1     4
シャトルズ 3 0 2 4 ×     9
[コメント]
 今日の試合の勝利で沼南近隣大会の予選リーグを無事に突破できました。この予選をひとつも負けることなく勝ち抜いたことは、自信にしていいと思います。これからも、試合は続きます。みんなが持っているはずの「野球がもっと上手くなりたい」という気持ちを態度で示しましょう。(心の中にしまっておいても誰もわかりません。)これから、待ちに待った夏季大会が始まります。気を引き締めてがんばろう!
6月14日(土) 南部大会 1回戦[藤心小 10:30〜]
 対戦相手:四小地区少年野球クラブA
チーム バッテリー:
濱本・上野−小倉
シャトルズ 4 1 1 5 8     19
四小地区 0 5 0 6 3     14
[コメント]
 ※大会規定により、5回は特別ルール適用。
今日の試合は、ミスが重なりバタバタして凄い試合になってしまいましたね。ミスをすることは仕方がないと思いますが、同じミスを繰り返してはいけません。また、誰かがミスをした時に、全員で盛り上げていかないと今日のようになってしまいます。これかは、良いプレーの時だけではなく、味方がミスをしたときこそ「ドンマイ!ドンマイ!」とか「さあ、がんばろう!」など味方を励ます声を出来るだけ大きな声で出そう。  
6月9日(日) 沼南近隣大会 第5戦[高野山小 14:00〜]
 対戦相手:リトルジャガーズ(我孫子)
チーム バッテリー:
濱本−小倉
シャトルズ 3 0 15         18
リトルG 0 0 0         0
[コメント]
 この試合は、午前中とは違い攻撃が良くつながり大量点を取ることができました。それは、みんなが積極的にバットを振ることが出来たからだと思います。これからも、自信を持って打席に入れるように日ごろから積み重ね(素振り等)を大事にしてください。  
6月9日(日) 沼南近隣大会 第4戦[酒井根西小 9:59〜]
 対戦相手:スーパーフェニックスA
チーム バッテリー:
濱本・上野−小倉
Sフェニックス 0 1 0 0 0     1
シャトルズ 1 0 1 0 ×     2
[コメント]
 この試合は、ノーアウト満塁のピンチをひとつひとつ確実にアウトを積み重ね0点に抑え相手に試合の流れを渡さなかったことが勝因だと思います。この試合のように、点が取れないことあると思いますが、負けないためには、相手にも点を取らせないことです。そのためには、いつでも自分のできるプレーをどのような状況でも確実に行えるようにしよう。  
6月8日(土) 沼南近隣大会 第3戦[富士中予定地 19:56〜]
 対戦相手:DSツインズ(白井)
チーム バッテリー:
濱本・上野−小倉
ツインズ 1 0 0 0       1
シャトルズ 4 3 7 ×       14
[コメント]
 今日の試合も初回に点を取られてしまいましたね。そろそろ、初回からピリッとした試合を見せてください。攻撃面では、ツーアウトからヒットをつなぎ3点を取った2回の攻撃がとても良かったです。これからも、粘りのある野球をして行こう。  
6月1日(日) 練習試合[中原小 13:33〜]
 対戦相手:南流ファイターズA(流山)
チーム バッテリー:
濱本・上野−小倉
シャトルズ 2 4 0 3       9
南流 1 1 1 5       8
[コメント]
 この試合は、みんなにとっていい経験だったと思います。勢いがつくとあっという間に5、6点は取られてしまうということが分かったと思います。点差が開いたときに、みんなは気がゆるんでいなかったでしょうか?また、ピンチの時「ボールがこなければいいなぁー」とか思って声が出なくなっていませんでしたか?これからは、どんな点差であっても試合終了まで気を引き締めて行こう。それから、みんな苦しいときほど大きな声を出そう。 
6月1日(日) 沼南近隣大会 第2戦[酒井根G 9:45〜]
 対戦相手:桜台ウィングスA(白井)
チーム バッテリー:
濱本・上野−小倉
ウィングス 2 0 0 0       2
シャトルズ 0 8 3 ×       11
[コメント]
 この試合は、プレーボールがかかった瞬間から、みんなの気持ちは一つになっていたでしょうか。「この試合に勝ってやる」という気持ちでアップの時から気分を盛り上げていかないと、今日のように試合が始まってあっという間に点を与えることになってしまいます。これから、いろいろなチームを試合をしていくとと思います。今日のような試合の入り方では、初回で試合を決められてしまいます。試合前の練習から試合をイメージして取り組もう。 
2008年5月 代表チーム  1勝2敗
5月18日(日) 酒井根春季大会 第3戦 [酒井根G 9:47〜]
 対戦相手:柏南ギャランツ
チーム バッテリー:
小林飛・岡田−土屋
ギャランツ 0 0 0 0 0 0   0
シャトルズ 3 0 1 0 2 3   9
[コメント]
 試合の内容について書く以前の問題です。また、書く気にもなれません。皆の手本となり、引っ張っていかなければならないキャプテン、副キャプテン×2が無気力でいい加減なプレイをしていては、チームに覇気や、やる気も感じられないのも当たり前です。10番、1番、2番を付けている以上君達がチームを引っ張らなくてはいけないのです。自覚をもって練習や試合に臨んでください <`ヘ´>。他の6年生も最上級生であるのだから、10番、1番、2番の3人がいい加減なときは、君達がチームを引っ張るのです。3人に任せ切りではダメです。野球が好きで無心に一生懸命にやっていたときの自分を思い出してください。
5月17日(土) 全日本学童軟式野球大会 1回戦 [千葉総合スポーツセンタ軟式野球場 9:15〜]
 対戦相手:鎌ヶ谷ライオンズ
チーム バッテリー:
小林飛・岡田−土屋
シャトルズ 0 0 0 0 1 5   6
ライオンズ 1 0 0 6 0 4x   11
[コメント]
 押していた試合だけに残念でした。3回、4回と1アウト満塁のチャンスがありましたが、ここ1本が出ず、6回も4点を取ってなお1アウト満塁1打逆転のチャンスまで来ましたが、残念ながら得点をすることが出来ませんでした。逆に4回裏にタイムリーエラーをきっかけとして6点を取られてしまいました。普段の試合でもそうですが、大きな大会となるとなおさら一球の大事さ、怖さが判ったと思います。ところで、皆は、どういう気持ちで試合をしているのでしょうか。皆を見ていると、勝ちたいという気持ちが伝わってきません。勝っても喜ばず、負けても悔しがらない。怒られるのを恐れて安全に、かつ淡々と試合をこなしているだけのように見えます。これでは、君達の成長に繋がりません。勝ちたいと言う前向きな気持ちを前面に出せれば、怒られることも恐れずに、また、ボールに向かっていく勇気も出ると思います。一皮剥けるように頑張ってください。
5月10日(土) TEPCO大会 1回戦 [富勢西小 11:40〜]
 対戦相手:高野台ジャガーズ
チーム バッテリー:
小林飛・岡田・島根−土屋
ジャガーズ 4 0 0 2 0 2   8
シャトルズ 0 0 0 1 1 0   2
[コメント]
 1回の攻防で試合が決まってしまいました。相手チームは、四球と暴投で1回もバットを振らずに2点を取り、こちらは、1アウト2塁のチャンスに3番が見逃しの三振、4番が高めボール球を振って三振。これでは試合になりません。この試合でピッチャーは13四死球を出しましたが、これでは、守備や攻撃のリズムがつかめません。攻撃では、3番、4番がチャンスのときに三振では、勢いがつきません。6年生は、今日の試合を反省して、残りの試合に悔いを残さないようにしてください。みんなで出来る試合は、県大会、柏市夏季大会、酒井根春季大会、南部夏季大会しかないよ。また、試合に出ていない5年生は、自分は代表チームの一員という自覚をもって試合に集中し、行動して下さい。17日は、集合時間が早いので、16日の金曜日は、勉強をさっさと終わらせて早く寝るように!!
2008年5月 低学年チーム  2勝
5月18日(日) 沼南近隣大会 第1戦[中原小 14:42〜]
 対戦相手:ドリームジャイアンツ(我孫子)
チーム バッテリー:
上野・濱本−小倉
シャトルズ 0 23 1         24
ジャイアンツ 1 0 1         2
[コメント]
 この試合の初回は、元気がなかったようです。どんな試合でも初回から気合を入れて「相手を圧倒する」つもりで戦わないと目標とするところには届きません。それから、試合後のミーティングで話がありましたが、誰かに言われたからやるのではなく、自分の意思で自分で考えて日頃の練習をしよう。練習の目的は、試合に出たとき自分の持っている力を十分に発揮し、いい結果を出すために行うものです。だから、試合をいつでもイメージして練習に取り組もう。
5月18日(日) 柏市春季大会 3位決定戦[柏ビレッジG 9:47〜]
 対戦相手:柏南ギャランツA
チーム バッテリー:
濱本−小倉
ギャランツ 0 0 0         0
シャトルズ 10 8 ×         18
[コメント]
 春季大会3位おめでとう。この大会では、予選リーグの後半に、けが人などが出て苦しい戦いが続きましたね。そのような中でも、初めてや不慣れなポジションをやったり、初めて試合に出たりといった選手たちが一生懸命プレーをした結果、3位になれた思います。今回のようにけが人などが出ると野球は、9人だけでやるものではなく、控えの選手も含めチームの全員でやるものだということがわかったと思います。だから、試合に出れなかった選手たちも次回は、君たちの努力次第でチャンスは必ず来ます。そのときのために十分準備をしておこう。6月からは、夏季大会が始まります。次は、違う色のメダルをもらえるようにがんばろう。
2008年4月 代表チーム  4勝1敗1分
4月29日(火) 酒井根春季大会 第2戦 [藤心小 11:20〜]
 対戦相手:藤心ジャガーズ
チーム バッテリー:
小林飛・島根・岡田−土屋
シャトルズ 3 7 1 1 2 5   19
ジャガーズ 1 0 2 0 0 0   3
[コメント]
 試合は、4番打者の今大会2号目となるHRに始まり、相手の四死球やエラーにヒットが絡んで、大量点になりました。打線は、2アウトからの得点が半分近く占め、ねばり強さが出てきました。このねばり強さを忘れないで下さい。投手は、1球の重さ、大切さ、怖さが判ったのではないでしょうか。1球入魂を忘れないで下さい。守備は、一つのミスが失点に繋がるものだと判ったと思います。丁寧にアウトを一つ一つ取るようにしてください。走塁は、相変わらず下手です。先の塁を取るためには、どのようにすれば良いか、規則を含め勉強してください。県大会まで20日を切りました。夏の大会、TEPCOの大会も始まります。1日10分で良いですから時間を作って、素振りや野球の勉強をしてください。
4月27日(日) 沼南近隣大会 第1戦 [松葉1小 11:34〜]
 対戦相手:松葉ニューセラミックス
チーム バッテリー:
岡田−剱持
松葉 0 0 1 0 0     1
シャトルズ 2 0 0 2 ×     4
[コメント]
 5年生が中心となって望む大会の初戦、勝利で飾る事が出来ました。だいぶ緊張していましたが、いい経験ができたと思います。ただ、課題としてはバッティングです。ボールを振ってしまったり、見逃しによる三振が多かったですね。今日の練習でコーチから教わった事を思い出し練習に励んで下さい。毎日のコツコツとした積み重ねが、大きな成果を生みます。自分で考えステップアップに向け、取り組んでください。
4月20日(日) 酒井根春季大会 第1戦 [酒井根G 13:07〜]
 対戦相手:増尾レッドスターズ
チーム バッテリー:
小林飛・島根・岡田−土屋・川上
シャトルズ 3 2 1 14       20
増尾 0 0 0 2       2
[コメント]
 試合に集中出来ていません。特に6年生がひどかった。2回連続してけん制で誘いだ出される。フライは落とす。パスボールがあっても見ていない等々。書いたら限がありません。一生懸命さが感じられません。4回の裏から守備が5年生に代わりましたが、5年生の方が声は出ているし集中もしていて、一生懸命さが伝わりました。試合の方は、4番打者に、酒井根大会第1号となる2ランホームランが出るなどして大量得点となりましたが、4回で12残塁はいただけません。下位打線を打つ子は、初球から積極的に打つようにしましょう。また、両チームとも四球で出た子が得点に絡んでいます。四球の怖さが良くわかったと思います。投手は、三振を取ることよりも、打たせてアウトを取ることも覚えましょう。守備は、落球が2回ありました。感想を書く気にもなりません。君達の最大の武器は、集中力とチームワーク(全員野球)だと考えています。来月には、全日本学童の県大会が始まります。また、柏市の夏の大会が始まります。練習に励んで君達の武器に磨きをかけてください。
4月13日(日) 練習試合 [東初石G 10:37〜]
 対戦相手:カージナルス(流山)
チーム バッテリー:
小林飛・岡田・島根−土屋
カージナルス 1 0 0 0 0 0 1 2
シャトルズ 1 0 1 0 0 0 0 2
[コメント]
 投手は先頭打者を四球で簡単に塁に出しすぎです。君達の野球では、先頭打者はアウトに取らなければ必ず失点に繋がります。集中する事は良い事ですが、投げ急がないで、周りを見る余裕を持って投球して下さい。(特に走者がいるときは)守備も周りが見えていません。余裕を持って守備ができる様にしてください。特に6年生は5年生に守備位置を指示するくらいの余裕を持って下さい。5年生は言われなくとも自分で考えて守備位置を変更するようにして下さい。攻撃はだいぶ積極的になり強い打球も打てるようになってきましたが、相変わらず見逃しの三振をする子、第一、第二ストライクの甘い球を見逃す子がいます。積極的に思い切った自分の打撃をしましょう。走塁はリードが相変わらず消極的です。攻撃的なリードをしましょう。特に練習試合のときは、自分がどのくらいリードが出来るのか知る良い機会です。アウトになっても良いから攻撃的なリードをして下さい。最後に皆ユニフォームは泥だらけになりましたが、お母さんに嫌がられるくらいに泥んこになるように積極的で楽しむ試合や練習をして下さい。
4月6日(日) 練習試合 [エラーズ球場 14:03〜]
 対戦相手:久寺家エラーズ(我孫子)
チーム バッテリー:
小林飛・島根−岡田・川上
エラーズ 0 0 0 0 0 0 1 1
シャトルズ 1 0 1 4 0 4 × 10
[コメント]
 午前中に言ったことが効いたのか、この試合では、集中したプレーを見ることができました。試合の方は、相手のミスにヒットが絡み10点を取ることができ、守りの方でも、好守備が出て、失点を1点に抑えることができました。今後は、コーチに言われなくても出来るよう、一人一人が意識をもって行うようにして下さい。
4月6日(日) 練習試合 [田中小 10:00〜]
 対戦相手:トライスター
チーム バッテリー:
小林飛・島根・岡田−岡田・川上
トライスター 0 0 3 1 0 3 0 7
シャトルズ 0 0 4 0 0 1 0 5
[コメント]
 6年生は、相変わらず試合に集中していないし、いい加減に試合を行っています。一球一球を大事にしていません。途中から5年生中心の構成になりましたが、5年生の方が声も出ているし、一生懸命に野球をしていました。6年生は、当たり前ですが今年が最後です。悔いの残らないように一試合一試合を大切に行うようにしてください。
2008年4月 低学年チーム  4勝3敗
4月29日(火) 柏市春季大会 準決勝[大津ケ丘G 11:41〜]
 対戦相手:松葉ニューセラミックスJr
チーム バッテリー:
濱本・室井・濱本−石田
シャトルズ 2 2 0 0       4
松葉 0 2 0 3x       5
[コメント]
 残念!今日の試合はとても残念でした。今日の悔しさを忘れないでください。この悔しさをバネにもっと上を目指そう。そのためには、体だけではなく頭を使って野球をやろう。それから、練習はやらされるのではなく、自分で考え、そして、自分の意思で練習に取り組もう。
4月27日(日) 柏市春季大会 第4戦[大津ケ丘G 15:08〜]
 対戦相手:トライスターA
チーム バッテリー:
高野・室井・高野−石田
トライスター 11 3 1 1       16
シャトルズ 1 0 3 4       8
[コメント]
 ケガや体調不良により、メンバーが欠けたことにより不慣れなポジションで試合に臨んだせいか、体が硬く、初回はあっという間に相手の流れになり大量点を取られてしまいましたが、その後は自分たちの力を発揮し始め盛り返しましたが届きませんでしたね。試合の中では、随所にいいプレーが見られました。もっともっと自分自身に自信を持ってプレーをしよう。さあ、これから!がんばって行こう!
4月20日(日) 練習試合[中原小 9:35〜]
 対戦相手:セントラル・パークスC
チーム バッテリー:
高野・石田−濱本
シャトルズ 0 8           8
セントラル 15 3           18
[コメント]
 
4月13日(日) 柏市春季大会 第3戦[利根運動場 9:50〜]
 対戦相手:若草ジュニアーズ
チーム バッテリー:
濱本・高野・濱本−小倉
若草 1 0 1 0       2
シャトルズ 1 0 9 ×       10
[コメント]
 今日は朝から雨が降ったり止んだりしていたせいか、皆の気持ちが盛り上がってくるのに時間がかかってしまったように思います。それまでは、相手の勢いに押されていました。これからもっと上を目指すのであれば、どんな状況でも、そしていつでも自分たちの力を最初から十分に発揮できるように日頃から準備をしておこう。
4月6日(日) 柏市春季大会 第2戦[大津ヶ丘 14:45〜]
 対戦相手:高野台ジャガーズA
チーム バッテリー:
濱本−小倉
ジャガーズ 2 0 1         3
シャトルズ 5 2 4         11
[コメント]
 今日の試合は、ピンチの連続をファンプレーで切り抜け、攻撃に勢いを付けることができたと思います。攻撃では、ヒットがつながり、自分たちの力でチャンスをつくり、そして、点を重ねることができたとおもいます。ナイスゲームでした。まだまだ、先は長いです。ひとつひとつのプレーを大切にし、試合で自分たちの力が十分に発揮できるようにがんばろう。
4月5日(土) 流山東部大会 決勝?[前ヶ崎G 13:59〜]
 対戦相手:常盤平ボーイズ(松戸)
チーム バッテリー:
濱本・上野−小倉
常盤平 0 1 0 1 0     2
シャトルズ 3 0 1 1 ×     5
[コメント]
 流山東部大会優勝おめでとう!今日は、ピッチャーを中心に守りがしっかり出来ていました。みんなも今日は、楽しく野球が出来たことと思います。これから、もっともっと「勝ちたい」という気持ちを出してがんばって行こう
4月5日(土) 流山東部大会 決勝?[前ヶ崎G 9:40〜]
 対戦相手:向小金ファイターズ(松戸)
チーム バッテリー:
濱本・上野−小倉
向小金 2 0 0 0       2
シャトルズ 8 0 2 2       12
[コメント]
 
2008年3月 代表チーム  3勝2敗
3月30日(日) 練習試合 [中原小 13:55〜]
 対戦相手:鰭ヶ崎ジュニアフィンズ
チーム バッテリー:
島根・小林−土屋
鰭ヶ崎 0 1 0 3 0 7 0 11
シャトルズ 1 1 0 1 0 0 2 5
[コメント]
 打力の差が出た試合でした。この試合は、ベンチからはあまり指示を出しませんでしたが、バッテリーは、なにが悪くてこれだけ点を取られたのか。バッターは、なぜ相手チームのようなバッティングができなかったのか、よ〜く考えて下さい。分らないのであればコーチに聞いてください。このままでは皆の成長が止まってしまうよ。
3月30日(日) 柏市春季大会 2回戦 [柏ビレッジG 9:57〜]
 対戦相手:高野台ジャガーズ
チーム バッテリー:
小林・岡田−土屋
ジャガーズ 0 0 0 0 0 2 0 2
シャトルズ 0 0 0 0 0 0 1 1
[コメント]
 両方のチームに好守備が続出して締まった試合でした。敗因は勝ちたいと思う気持ちの差だったと思います。全員が勝ちたいという気持ちを一つにしてチーム一丸となって戦う全員野球が出来ていませんでした。各自で今日は何故負けたのか、何が足りなかったのか、何が悪かったのかを反省して今後の試合に活かして下さい。
3月16日(日) 全日本学童大会柏市予選 決勝 [塚崎野球場 12:55〜]
 対戦相手:増尾レッドスターズ
チーム バッテリー:
小林・岡田−土屋
シャトルズ 4 0 1 0 2 0   7
増尾 0 0 0 0 0 0   0
[コメント]
 県大会への選出が決まり、おめでとう。今日一日は優勝の気分に浸ってください。ただし、県大会では柏市の代表として試合を行います。恥ずかしい試合をしないよう明日からは一層中身の濃い練習をしてください。
試合の方は、1回の表2アウト満塁での6番打者のホームランで決しましたが、勝因は、試合に出ている子達の頑張りはもちろんですが、ベンチの子達の一所懸命な声援、低学年の子達の大きな声援だと思います。特に今日のベンチ内は準決勝の時よりも声が出ていて話が出来ないほどでした。野球は、試合に出ている子達だけで行っているものではなく、ベンチ内にいる子達も含めて全員で行っています。皆今日の気持ちを忘れないで一層の練習に励んでください。
3月9日(日) 柏市春季大会 1回戦 [柏ビレッジG 9:57〜]
 対戦相手:高田ウィンスターズ
チーム バッテリー:
島根・小林・岡田−土屋
シャトルズ 2 0 2 0 0 0 7 11
高田 1 0 0 0 0 0 0 1
[コメント]今日は、新しい打順を組んで望んだ試合でしたが、四死球の後にヒットが効率よく出るなど、終わってみれば11点を取ることが出来ました。ただ、守りの方では、落球が多いなど相変わらず守備は雑です。代表チームの試合は、一つのエラー(守備だけじゃないよ)で負けることが多々あります。ボールは一つです。ボールに集中して、一つ一つのプレーを大事にして、楽しんで自分達の野球が出来るようになって下さい。
 
3月2日(日) 全日本学童大会柏市予選 準決勝 [塚崎野球場 14:58〜]
 対戦相手:光ヶ丘シャークス
チーム バッテリー:
小林・岡田−土屋
シャークス 1 0 0 0 0 0 0 1
シャトルズ 0 0 0 4 1 2 × 7
[コメント]
 1回の表、緊張していたせいかヒットとエラーで無死1、2塁のピンチを迎えましたが、キャッチャーの好プレイもあり、なんとか1点で押さえることができました。先制はされましたが、今日のベンチはいつもと違い、みんな声が出ていて雰囲気が良く、また、応援に来てくれた低学年の選手達も大きな声を出し、代表チームに力を与えてくれました。その結果が出たのが4回で、3番が遊撃手右への内野安打で出ると、続く4番が右中間を破る3塁打を放ち、足を痛めている3番が一所懸命に本塁まで走り同点に追いつくと、後は相手のミスもあり一気に逆転することができました。これも代表チームの選手だけでなく加賀シャトルズの選手全員の心が一つになった全員野球が出来たから勝てたのだと思います。みんなの勝ちたいという気持ちが一つになるということがどれだけ大事なことかわかったと思います。今日の気持ちを忘れずにこれからの試合に臨んでください。
2008年3月 低学年チーム 4勝 
3月30日(日) 練習試合[酒井根G 10:03〜]
 対戦相手:ヤングスターズA(松戸)
チーム バッテリー:
高野・濱本・上野−小倉
シャトルズ 1 0 3 5 2     11
Yスターズ 1 3 2 0 2     8
[コメント]
 今日の試合は、みんなの「ヤル気」がちょっと欠けていたように思います。これから、大事な試合が続きます。いつでも気を抜かずに。今日は、日頃の練習の成果があらわれてきた選手がいました。これからも日頃の練習を欠かさずに。  
3月23日(日) 流山東部大会 第3戦[中原小 9:54〜]
 対戦相手:光ヶ丘シャークスA
チーム バッテリー:
濱本・高野−小倉
シャトルズ 5 4 4 0       13
シャークス 0 0 0 2       2
[コメント]
 今日の試合は、最後の回の守備でランナーが3塁となった際、君たちは前進守備をしましたが、あの点差があって前進守備をする必要があるのでしょうか?それより、定位置で守り、1点を与えてもアウトカウントを増やしピンチを広げない方法もあるのではないでしょうか?試合中は、チャンスもあればピンチもあります。その状況に応じた判断ができようになろう。わからなければ、コーチに聞こう。さあ、流山東部親睦大会の決勝リーグです。頑張って一つでも上を目指そう。  
3月16日(日) 柏市春季大会 第1戦[柏ビレッジG 9:55〜]
 対戦相手:光ヶ丘シャークスA
チーム バッテリー:
濱本−小倉
シャークス 0 0 1         1
シャトルズ 9 3 1x         13
[コメント]
 今日の試合は、初回に相手の攻撃をテンポよく終わらせ、自分たちの攻撃へのリズムを作ることができ、守備でも攻撃でも自分たちのペースで試合できたと思います。しかし、1つ残念だったのは、3回に相手にチャンスを与え得点されてしまったことです。どんなに点差がひらいていても「絶対に相手に点を与えない」という気持ちを忘れずに。これからも、今日の試合のように守備から自分のペースを作って、その勢いを攻撃に活かそう。  
3月2日(日) 練習試合[名戸ヶ谷小 12:56〜]
 対戦相手:名戸ヶ谷ウォーリアーズ
チーム バッテリー:
高野・濱本・上野−小倉
名戸ヶ谷 0 0 0 0 0     0
シャトルズ 4 6 2 1 ×     13
[コメント]
 試合では、もっともっと「相手に向かっていく、ボールに向かっていく」といった気持ちをプレーに出そう。それから、今日は、代表チームの応援に行きましたが、先輩たちのプレーはどうでしたか?きっといい勉強になったことと思います。君たちも日ごろからの練習を欠かさずにやっていれば、あのような舞台で活躍できるはずです。もうすぐ、柏市の春季大会です。気合を入れてがんばろう!
2008年2月 新代表チーム  3勝1敗
2月24日(日) 練習試合 [梅郷11号公園 13:35〜]
 対戦相手:梅郷パワーズ(野田)
チーム バッテリー:
小林・岡田・島根−土屋
パワーズ 0 0 0 0 0 0 0 0
シャトルズ 1 0 0 0 1 0 × 2
[コメント]
 強風が吹き荒れる中、みんな集中を切らさずに良く頑張りました。声も出ていたし、守備も打撃もだいぶ積極的になってきて、これが点数に結び付いたのだと思います。ただ、まだ積極的に出来ていない子が見受けられます。君達の野球です。積極的に楽しんで野球が出来るようにしましょう。来週からは公式戦が始まります。ここ2試合の集中力、積極性がマグレだと言われないように、君達が成長したところを見せてください。
2月17日(日) 練習試合 [金ケ作広場 10:36〜]
 対戦相手:ヤングスターズ(松戸)
チーム バッテリー:
岡田・小林・島根・小林−土屋
シャトルズ 2 0 0 0 1 0 0 3
Yスターズ 0 1 0 1 0 0 0 2
[コメント]
 今日の試合は、キャプテン、副キャプテンが率先して声を出し、守備位置を指示し、エラーした選手やピッチャーに声をかけるなど、寒い中集中して試合ができたような気がします。試合のほうは、3番バッターの2ランHRで先制するも、HRと犠牲フライで同点に追いつかれるという嫌な展開でしたが、そのすぐ後に、エラーで1点を追加し何とか逃げ切ることができたという内容でした。皆が集中できれば、この様な試合が出来るということを忘れないで次の試合につなげて下さい。
2月10日(日) 練習試合 [高田小 14:03〜]
 対戦相手:高田ウィンスターズ
チーム バッテリー:
小林・島根・岡田−土屋
高田 0 0 0 2 0 0 0 2
シャトルズ 2 3 5 0 2 3 × 15
[コメント]
 この試合の前に、コーチに言われたことを各自なりに受け止め、積極的な野球が少しは出来た気がします。でも、試合は、相手チームのミスで勝たせてもらったもので、気持ちでは、相手チームに負けていました。まだ、勝ちたいという気持ちが伝わってきません。選手皆は、各自の課題が分かっていると思います。練習および練習試合の時に、自分の課題を一つ一つ克服して、自信を持って(勝ちたいという気持ちを持って)公式試合に臨むようにしてください。
2月10日(日) 練習試合 [旭小 10:47〜]
 対戦相手:若草ジュニアーズ
チーム バッテリー:
小林・岡田・島根−土屋
若草 1 0 1 0 0 3   5
シャトルズ 0 0 0 0 0 2   2
[コメント]
 精彩がなく、勝ちたいという気持ちのない試合でした。1アウト満塁で三振、ノーアウト三塁で三振、内野フライ2個。その他見逃しの三振が4個。この様な試合は、相手チームに失礼だし、監督、コーチに失礼です。試合に出られない選手に対しても失礼です。5年生は、代表として後輩の見本となる、気持ちの入った試合をして下さい。
2008年2月 新低学年チーム  2勝
2月24日(日) 練習試合[松葉第一小 14:35〜]
 対戦相手:松葉ニューセラミックスA
チーム バッテリー:
高野・濱本−小倉
松葉 1 3 1 0 2     7
シャトルズ 3 1 2 0 2x     8
[コメント]
 今日の試合は、点をたくさん取られましたが、守備では外野フライを捕った後飛び出しているランナーをアウトにしたり、内野ゴロで4−3−2でダブルプレーにしたりと随所にいいプレーが見られました。攻撃では、チャンスでゴロを転がし得点を取ることが出来ていました。これからは、相手からチャンスをもらうのではなく、自分たちで打ってチャンスを作り得点を入れていけるようにしよう。そのためには、毎日バットを振ること(バットに振られないように)。 
2月10日(日) 流山東部大会 第2戦[中原小 13:35〜]
 対戦相手:増尾レッドスターズA
チーム バッテリー:
濱本・上野−小倉
増尾 2 1 1 0       4
シャトルズ 3 2 2x ×       7
[コメント]
 今日の試合も初回から点を取られてドキドキさせられましたが、その後はピンチでも粘り強く守り、簡単に点を与えない、また、攻撃では、チャンスで確実にゴロを打ち点を取ることが出来ていたと思います。今後は、初回を0点に抑え自分たちのペースで試合が出来るようにしよう。そのためには、みんなが試合のことを考えながら練習をすることが必要だと思います。 
2008年1月 新代表チーム  3勝
1月27日(日) 練習試合 [大津ヶ丘第二小 13:46〜]
 対戦相手:沼南フラワーズ
チーム バッテリー:
島根、小林−土屋
シャトルズ 4 4 2 2 4     16
フラワーズ 1 2 0 1 0     4
[コメント]
 今日は、ピッチャーのコントロールが悪く、二人合わせて12個の四球を出しました。何が悪かったのか良く考えて次に活かして下さい。攻撃の方は、四番バッターの大当たりで2桁の点を取ることが出来ました。目に付いた点としては、相変わらず走塁が下手です。先の塁を取ろうとしない。走者の打球に対する判断が悪く、思い切ってスタートがきれない。皆が積極的な走塁が出来ていれば、まだ点を取れていたと思います。今までの試合で何が足りないのか、何が悪いのかコーチに言われて分かっているはずです。普段の練習、実践での練習である練習試合で挑戦してください。そして、ひとつ上の自分を目指してください。
1月20日(日) 練習試合 [酒井根G 10:50〜]
 対戦相手:柏ビクトリー
チーム バッテリー:
島根、岡田、小林−土屋
シャトルズ 2 0 1 0 0 7   10
ビクトリー 0 0 0 2 0 0   2
[コメント]
 今日の試合も相手チームの乱れで勝たせてもらった試合でした。サインは見ていない、先の塁を狙わない、積極的にと言えば暴走する、高めのボールを振る等々基本が全然出来ていません。これでは、今日は勝てても次の試合は勝てません。他のチームは、君達の何倍も練習しているのだから、春の大会では追い越されていますよ。負けたくなければ、どうすれば良いか自分達で考えて練習に励んでください。今日の試合で良かった点は、ピッチャーが安定していたこと。バッターが、速い球に対してもボール球を振らずにストライクを積極的に打っていたことかな。
1月14日(月) カリフ・マルエス大会 第6戦 [柏三小 14:09〜]
 対戦相手:大塚バッファローズ
チーム バッテリー:
島根、岡田、小林−土屋
大塚 0 0 0 0 0 0   0
シャトルズ 4 4 0 4 2 2   16
[コメント]
 今日の試合は、相手チームが試合に不慣れなため勝たせてもらったようなものです。君達の野球を見ていると、監督・コーチの目を気にして、伸び伸びとした野球をしていません。消極的な野球になっています。練習のときは、たくさん怒られながら野球を覚えて、試合では楽しんでください。失敗して交代させられても良いじゃないか。このままでは、野球ではなく野球ごっこっで終わっちゃうよ。
  例を挙げると、君達が2塁にいるときレフトとセンターの間にフライが上がりました。本来であれば、フライがどこに落ちるのか、外野の頭を越えるのか、手前に落ちるのか、間を抜けるのか、それとも取られるのかを直ぐに判断して、ヒットになると考えたときは、ボールが飛んでいる間にスタートを切るものですが、君達は、安全にボールが地面についてヒットになったときに初めてスタートします。これでは、点は取れません。練習のときにいろいろと試して、失敗して、怒られても良いじゃないか。怒られて、野球を覚えれば、監督・コーチの目を気にせず、自分の判断で野球ができるようになり、野球を楽しめるようになるよ。分からないこと、出来ないことは、どんどんコーチに質問して、野球を覚えよう。
  なお、今日の試合でバッテリー間で考えた野球を行っていましたが、この点は少しは進歩が見られたかなと思います。
2008年1月 新低学年チーム  1勝1敗
1月27日(日) 流山東部大会 第1戦[酒井根西小 13:38〜]
 対戦相手:スーパーフェニックスA
チーム バッテリー:
濱本、上野−小倉
Sフェニックス 1 0 4         5
シャトルズ 3 4 8x         15
[コメント]
 今日の試合も点の取られ方がいつもと一緒です。先頭打者を塁に出し(四球がほとんど)、自分たちのミスにより得点されるパターン。ピッチャーはまず四球を減らす(特に先頭打者には四球を与えない)ようにしよう。キャッチャー、内野手、外野手はピッチャーが安心して投げられる、打たせられるように日ごろの練習から、確実にボールを捕る投げるといった基本を身につけよう。それから、試合後のミーティングでコーチから言われたこと(約束したこと)を次の練習(又は試合)から見せてもらいたい。(みんな忘れてないよなっ!)
1月14日(月) 練習試合[中原小 10:02〜]
 対戦相手:高野台ジャガーズA
チーム バッテリー:
濱本、上野−小倉
ジャガーズ 0 2 0 0 1     3
シャトルズ 1 0 0 1 0     2
[コメント]
 今日の試合は、点差以上に差があったと思います。試合後のミーティングでのコーチの話を思い出し、自分の足りないところを家で練習をしよう。そうしないとこの点差を縮めるどころかどんどん開くぞ。それから、もっともっと声をだそう。コーチから何度も言われてから声をだすのではなく自分から声をだせ。
2007年12月 新代表チーム  3勝2敗
12月24日(月) カリフ・マルエス大会 第5戦 [逆井G 9:55〜]
 対戦相手:野田ドンキーズ(野田)
チーム バッテリー:
小林、岡田−土屋
シャトルズ 0 1 0 0 0 0 1
ドンキーズ 0 0 2 0 1 1   4
[コメント]
 チャンスにフライを打つ、ピンチにエラーをする。これでは、勝てる試合も勝てません。今年最後の試合が、今年で一番最低の試合になってしまいました。これも練習を適当に行っているからで、練習のための練習ではなく、自分の成長につながる練習。試合につながる練習をしていれば、このようなことはない思います。練習の時から次につながる練習をしていれば、自信を持って野球ができるし、声も出るし、考える野球ができるようになります。君たちの練習量は他のチームと比べて、1週間に半日、試合と練習時間が重なれば、練習もできない週もあるなどかなりの差があります。でも、それがシャトルズの良さであり、君達の先輩達は、このような環境の中でも立派な成績を残しています。君たちも先輩達に負けないよう頑張ってください。特に5年生は後1年です。今までの考え方を改めて、悔いの残らないよう頑張ってください。最後に、監督、コーチ、御父兄および選手の皆さん、今年1年お疲れ様でした。来年もよろしくお願いいたします。
12月16日(日) 南部さよなら協議会 第3戦 [逆井G 13:45〜]
 対戦相手:新栄ファイヤーズ
チーム バッテリー:
小林、岡田−土屋
新栄 1 0 1 3 0 0 0 5
シャトルズ 0 0 3 0 0 0 0 3
[コメント]
 3回の裏に逆転しましたが、そのすぐ後の4回表に再逆転されてしまいました。ここは、試合の流れから見て踏ん張らなければいけないところでしたが、エラーなどが絡んで3点取られてしまいました。5年生は、代表チームで1年間試合をしてきたのだから、この4回の表がどれだけ大切な回かを判らなければいけないと思います。そうすれば、漫然としたプレーはしないと思います。また、午前中の試合で大量に得点したせいか、打撃も振り回すだけで、ピッチャーの投球に合わせたバッティングができていませんでした。全体的に考える野球が全然できていませんでした。
12月16日(日) カリフ・マルエス大会 第4戦 [逆井G 10:05〜]
 対戦相手:小田急ライオンズ(流山)
チーム バッテリー:
岡田−土屋
ライオンズ 1 0 1 0 0     2
シャトルズ 5 11 2 4 1     23
[コメント]
 相手のピッチャーと守備の乱れで大量点になりました。この試合の反省点としては、前の試合で自分達で考えて守備位置を変えられていたいたものが、この試合は、できていませんでした。自分達で考えて行って下さい。また、ベンチにいる子、コーチャーズボックスにいる子は、ランナーに対してアウトカウント等の注意事項を大きな声で伝えるようにして下さい。(特に5年生)  良かった事は、4年生が頑張ったこと。および、三塁打が2本に、HRが1本でるなど当たりが戻ってきたことでしょうか。
12月9日(日) 全日本学童軟式野球大会 第3回戦 [逆井G 9:55〜]
 対戦相手:柏南ギャランツ
チーム バッテリー:
小林、岡田、小林−土屋
ギャランツ 0 1 0 0 0 0 0 1
シャトルズ 2 0 1 0 0 0 × 3
[コメント]
 前の試合もそうでしたが、ピッチャーの投球も安定してきて、守備の方もおちついてきました。それと打線も当たりが出てきました。ただ、塁に出てからボールに集中していない、ボールの球にも関わらず相変わらずバットを振り回しているだけというのが目立ちました。これから大事な試合が続きます。今までのような野球をしていたのでは、勝ち進めません。一球一球を大事に集中して、状況を考えて果敢に行うようにして下さい。また、特に5年生でピッチャー、キャッチャー、セカンド、ショートを守る子は、内外野に声を掛け守備位置を支持するなど、皆をリードするようにして下さい。  良かったことは、5年生が自主的に守備位置を変えていたことに成長を感じました。
12月2日(日) 全日本学童軟式野球大会 第2回戦 [逆井G 12:57〜]
 対戦相手:千代田ファイターズ
チーム バッテリー:
小林、岡田、小林−土屋
千代田 0 0 0 0 0 0 1 1
シャトルズ 1 0 3 0 0 0 × 4
[コメント]
 この試合は、子供達に自分達で考えて試合をしてもらうために、細かい指示は行いませんでした。その結果、試合は、3番のHRで勝つには勝ちましたが、子供達の思い切りの悪さ、判断の悪さが目立ち、チームの課題が見えた気がしました。子供達には、失敗を恐れずに果敢なプレイをしてほしいと思います。
2007年12月 新低学年チーム  2勝1敗
12月24日(月) 練習試合[松葉公園球場 10:10〜]
 対戦相手:新柏ツインズ
チーム バッテリー:
濱本、上野−小倉
シャトルズ 1 1 1 4 0     7
ツインズ 1 0 1 1 0     3
[コメント]
 
12月9日(日) 練習試合[栗ヶ沢小 13:58〜]
 対戦相手:小金原ビクトリーB
チーム バッテリー:
濱本、室井、上野−小倉
ビクトリー 0 0 3 3 1     7
シャトルズ 3 0 0 1 0     4
[コメント]
 
12月2日(日) 練習試合[中原小 13:40〜]
 対戦相手:加岸ベアーズ(流山)
チーム バッテリー:
濱本、室井、上野−上野、濱本
ベアーズ 1 6 0 0       7
シャトルズ 0 1 12 ×       13
[コメント]
 初勝利おめでとう。7点差を逆転できましたね。序盤、相手に攻め込まれているときに、声が出ていませんでした。そういう時こそ、みんなで大声を出し合って盛り上げよう。
2007年11月 新代表チーム  1勝2敗
11月23日(金) カリフ・マルエス大会 第3戦 [清水台小 10:16〜]
 対戦相手:清水タイガース(野田市)
チーム バッテリー:
小林、岡田−土屋
シャトルズ 1 0 1 0 0     2
タイガース 0 0 3 2 2     7
[コメント]
 5年生の怪我と病気のため、慣れないポジションで皆良く頑張ったと思います。ただ、バッティングは、あい変わらず振り回すだけで、考えたバッティングをしていなかったことが残念でした。  この試合で感じたことは、試合は試合に出ている9人だけで行っているものではなく、ベンチにいる子も一緒に試合を行っているということです。試合に出ている子達は、チャンスの時は、ベンチの応援でさらに勢い付き、ピンチの時は、ベンチの応援で頑張れるのです。また、4年生は、試合を見る事によって野球を覚えるのです。遊んでいてはダメです。なお、この試合も第1戦同様後味の悪いものでした。
11月11日(日) カリフ・マルエス大会 第2戦 [中原小 14:01〜]
 対戦相手:三郷団地ジャガーズ(三郷)
チーム バッテリー:
小林、島根−土屋
ジャガーズ 0 4 0 2 1 0   7
シャトルズ 1 6 0 1 0 1   9
[コメント]
 この試合の反省点としては、ピッチャーが死四球を出してランナーを貯めた後に連打をされたこと。(これは、大量点につながります。)4回に相手のエラーで1点取った後の無死ランナー3塁で、4,5,6番打者が3連続三進を喫したことだと思います。(試合の流れが変わってしまいます。)  ピッチャーは、死球を出してしまったのはしょうがありませんが、後の打者の打順が7番バッターであることを考えると、打たせて取るべきであって、打者を押さえ込もうとしなくても良かったと思います。ピッチャーが投げなければ試合は始まらないのですから、死球を出した時、点を取られた時、しまったと思った時は、周りをみる等して気を落ち着かせ、冷静になるようにしましょう。また、キャッチャーを含め内野手は、ピッチャーに声をかけるようにしましょう。打撃の方は、4番5番ですから2ストライクまでは、自分の好きなところに球がきたら自分のバッティングをしても良いと思いますが、2ストライクを取られたら、点差、ランナーの位置等を考えたバッティング(最低でもランナーを進める)をしてほしかった。いつまでも低学年の野球をしていないで、自分達で考える野球をしましょう。
2007年11月 新低学年チーム  1敗
11月25日(日) 練習試合[中原小 10:02〜]
 対戦相手:セントラルパークス(松戸)
チーム バッテリー:
濱本、上野−小倉
シャトルズ 0 1 1 2 0     4
セントラル 2 0 1 1 1x     5
[コメント]
 新チームのデビュー戦、残念ながら負けてしまいましたね。  初回に2点を取られたときには、この先どうなることかと思いましたが回を重ねるごとに硬さがとれ、選手の一人一人が今だせる力を発揮し、  いい試合でした。さあ、これからです。みんな、自分の目標をもって毎日練習をしよう。それから、ルールも覚えよう。
2007年10月 新代表チーム  1敗
10月28日(日) カリフ・マルエス大会 第1戦[中原小 14:35〜]
 対戦相手:サンスパッツ(我孫子)
チーム バッテリー:
島根、小林、岡田−土屋
サンスパッツ 3 4 0 0 0 0   7
シャトルズ 0 0 0 2 2 2   6
[コメント]
 新チームの初戦ということもあり、どのような試合をするか楽しみにしていましたが、初回、2回とみんな緊張していたせいか、足は動かないし声も出ない、集中していないということで、記録上のエラーだけで5個もありました。3回以降は落ち着きを取り戻したようで、エラーは1個ありましたが、相手のミスもあり得点を許すことがありませんでした。攻撃の方も相手ピッチャーや守備の乱れなどがあり、6点を取ることができましたが、いまいちパッとしませんでした。  なにげなく守りに入る、打席に入るのではなく、練習のときから守りの形に入るときの手順を決めておく、打席に入るときも手順を決めておく。こうすることで緊張していても自分のリズムで守りや、バッティングに入ることができると思います。